先日、つくば霞ヶ浦りんりんロードのHPを見ていると「りんりん♪サイクルラリー」なるイベントが開催されていることを知りました。
つくば霞ヶ浦りんりんロード周辺に点在するポイントを巡り、獲得したスタンプ数に応じて様々なプレゼントに応募できるというスタンプラリーです。
スタンプラリーですが実際のスタンプや台紙などは無く、スマホでの位置情報を利用してネット上でスタンプをゲットするとい仕組み。スタンプラリーですらICTの時代か…。
応募できるコースは"3,000円""5,000円""10,000円"の3コース。金額が上がるに連れて必要なスタンプ数も増えていきます。
色々な商品がありますが、10,000円コースにはなんと鰻が2種類も!鰻欲しい!
さらに、スタンプポイントのある全14町村てスタンプをゲットすると、走破証とオリジナルグッズがもれなく貰えます。
鰻の応募条件はスタンプ30個。スタンプポイントは全部で35箇所あります。
これはもう全部回るしかないでしょう!走破証もグッズも鰻もゲットしようじゃありませんか!
というわけで、前置きが長くなりましたが、スタンプラリーのコンプリートを目指すライドの始まりです。
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つくば霞ヶ浦りんりんロードは、茨城県の県西・県南・県央・鹿行地区に跨る全長約180kmにも及ぶ広大なサイクリングロードです。
それに伴ってスタンプポイントもかなり広範囲に分布しており、1日で全てのポイントを回るのは、普通の人だったら不可能な距離になっています。
ランドヌールは普通ではないので可能ですが(笑)
私は時間的な制約もあるので、ポイントを地域毎に分割して、それぞれ時間のある時に回ることにしました。
1回目は普段から走り慣れている、つくば・桜川・石岡エリアの制覇を目指します!
スタートしてまずは桜川市へ。と、ポイントへ行く前に、まずは下妻の小貝川ふれあい公園に花を見に行きましょう。
ポピーは既に枯れてしまっている株もありましたが、キンセンカは良い感じに咲いていました(この時は)。
もっとじっくり見ようかとも思いましたが、ミツバチぶんぶんだったのでお邪魔しないように退散。
ふれあい公園からは小貝川沿いを筑西市まで北上。この道は黒子橋を過ぎたあたりから巨大なキャットアイと車止めが多発します。それまではすごく走りやすい道な分余計にストレスが溜まる…。
R50号に乗り換えたらあとは道なりに進み、最初の目的地「ゆららの湯」に到着です。
付近にはコンビニや複数の飲食店があることから、ドライバーの休憩ポイントとしての用途が強そう。ブルベの時にコース近くにあったら重宝しそうな施設です。
サイクルラリーの画面を見せるとタオルを無料で貸してもらえる特典があるのですが、これからまだまだ走るしそもそもオープン前なので、スタンプをゲットしたら次のポイントへ。
R50を東進してK148、さらにK343へ。次のポイントがある桜川市の本木地区を目指します。
本木地区には雨引観音(正式には雨引山楽法寺)という立派なお寺があるのですが、そこはスタンプポイントにならず。
K343から大曽根交差点を左折、雨引小学校前で細い路地に入って古い集落を進んでいくと…次の目的地「sayapan」が突然現れます。
通りから奥に入った隠れ家的パン屋さんといったところ。看板が無かったらまさかこんなところにパン屋があるとは思わなかったでしょう。比較的新しいお店のようで外観はとても綺麗。ネットでの評判も良いようです。
さらにサイクルラリーの特典で値引きされるとのことなので、ここで朝食でも…と思っていたのですが、こちらもオープン前。昼には帰宅しければならなかったので、ここもスタンプを貰うだけに。パン屋さんって朝早くからやっているイメージがあったんだけど、最近はそうではない店も増えているみたいですね。
sayapanを出発したらすぐそこのセイコーマートへ。朝食を食べずに走っていたので、さすがにお腹が空きました。
峠越えを控えているので、大きなおにぎりとゼリー飲料で軽めの補給を済ませます。ホットシェフ最高。
補給を終えたらりんりんロードを真壁まで南下します。
真壁といえば、戦国時代に真壁氏が整備した城下町で、今も江戸から昭和にかけての建造物があちこちに残ります。毎年2月初旬から3月3日にかけて街をあげてのひな祭りが開催され、その時期は多くの観光客が訪れます。
そんな真壁にある次のポイントは、りんりんロード真壁休憩所にほど近い「旅人cafe TOY BOX」です。
中の雰囲気も良さそうだし、特典もあるし、料理も美味しそうなんですけどね…ここもオープン前なんですよ。時間があればなー。
sayapanもTOYBOXも、時間がある時にゆっくり訪れてみようと思います。
TOYBOXのスタンプをゲットしたら、桜川市のスタンプはコンプリートです!
それにしても、桜川市って自転車に乗るまでは行ったことなかったし行く用事もなかった街なのですが、訪れてみると(個人的には)すごく良い街。
観光地としてはすごく地味(失礼)なんだけど、観るところはしっかりあって、派手ではないからこその落ち着きや良い意味での長閑な雰囲気があります。それこそ、自転車でのんびり回るのにとてもマッチ。りんりんロードの拠点となる土浦から遠いのが難点ですが、ぜひ訪れてもらいたい場所です。
真壁を出発して、次は石岡市のスタンプポイントへ行きます。
石岡へ行くため湯袋峠を越えるのですが、この辺りから沢山のサイクリストを見かけるように。やはり筑波山は人気ですね。
湯袋峠の頂上は市境の看板以外何もないので、写真も取らずにパス。
湯袋峠を超えてフルーツラインを土浦方面へ向かうと目的地に到着です。
「茨城県フラワーパーク」
その名の通りの花と緑のテーマパークです。特に茨城県の県花であるバラに力を入れています。この日もまさに"バラまつり"が開催中で、沢山の観光客がいらっしゃいました。
が、もちろんここもしっかり観光している時間など無いので、スタンプだけゲットして移動です。
石岡市のスタンプポイントはもう一つあるのですが、それは次回に見送り。先につくば市内のスタンプをコンプリートしてしまいましょう。
フルーツラインを南下して朝日峠を越え、りんりんロードへ。筑波山方面へ向かいます。
りんりんロードの土浦~筑波間は基本的に直線なのですが、ある箇所で大きく道が蛇行します。そこが次の目的地「小田城跡歴史ひろば」です。
名前の通り城跡で城や櫓の建造物は復元すらありませんが、説明板等が整備され、土塁や堀が綺麗に復元されているため、歴史好きの方はじっくりと時間をかけて楽しめそう。すぐそばのりんりんロード小田休憩所には小田城跡歴史ひろば案内所があり、小田城について詳しく知ることができます。…今回は時か(略)
ところで、このサイクルラリーは前述の通りスマホのGPS機能を使ってスタンプをゲットするのですが、これが結構難しい。
位置情報がシビアなのかなかなかスタンプをゲットできず、広い城跡をスマホ片手にあっち行ったりこっち行ったり。
想定以上に時間がかかってしまいました。
城跡公園の後はりんりんロードを北上。次のポイントは筑波山を登る皆様にはおなじみの場所です。
「平沢官衙遺跡」に到着。
常陸国筑波郡の役所跡だというこの遺跡。ツール・ド・つくばのスタート地点でもあります。wikiを見たら、県営住宅を建てようとして事前調査をしたら発掘されたとか。
この日はウォーキングイベントのチェックポイントになっていたようで、参加者が続々と歩いてきていました。
邪魔になってはいけないので、写真を撮ってドリンクを補充したら、本日最後のポイントへと移動します。
本日の最終ポイントは「つくばウェルネスパーク」。平沢官衙遺跡からも自転車ならさほど遠くはないポイントなのですぐに到着……が!最後の最後で写真撮り忘れ。やっちまったい!
時間も押していたので、さくっとスタンプをゲットしてこの日は終了!
そそくさと帰宅したのでした。
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今回は走った時間帯や時間制限の関係で、ただスタンプを集めるだけのライドになってしまいました。もったいない…。
ただ、今まで散々走っていた地域にも関わらず、知らないお店や面白そうなポイントがいくつも発見できたのは大きな収穫でした。
残りのスタンプは霞ヶ浦や海の周辺なので、これからの季節にぴったり!
まだまだ知らない茨城の魅力が見つけながら、スタンプ集めを頑張ってみようと思います!
スタンプ 7/35
市町村 3/14
このスタンプラリーですが、Twitterとかを見た感じだとあまりやっている人がいないような…。
県外の人はもちろん、県内の人も意外と知らない発見があるので、ぜひ参加してみては?
勝手に宣伝でした








