こんばんは

リンクスです


全開から引き続きナラティブガンダム製作進めていきます



ランナーからパーツを切り離しヤスリがけしました


クリアパーツはランナーから切り離さずに傷が着く前に両面クリヤー塗装してその上から蛍光ピンクとクリヤーを調色したものを吹いてから切り離しています。



このパーツ自体ブラックライトで光るのですが光が足りないので追い蛍光です笑


この機体HGなのにパーツ多いなぁと組んでいたら

なんと


余剰パーツばっかりで無駄にヤスリがけさせられました。

いや勝手にしちゃいました笑

工程を一貫方式でやってしまうとこう言う事有りますよね。

昔は説明書通りそのパーツ毎に切り出してヤスリかけてってやっていましたがそれだと時間ばかりかかってしまうので今はこうなりました。


これは当時(16年前?)くらいはリーマンショックの煽りで会社から副業しても良いよ〜って事でプラモデル作ってオークションに出していた頃に改修も程々に施し如何に早く出品するかが勝負だったので、早く良い物を作る事を前提にプラモデル作って一眼レフ構えて夜中までやってを3年位はしてたなぁ


当時はご結婚もなさっておられたので怒られながらガンプラ作って寝不足で会社行ってまた帰っての繰り返し笑

一年も立たないで仕事も通常より忙しくなって大変だった笑


今はオークションはやってませんし

一応子供2人いて、二十歳までちゃんと育てましたからね


精密板金を12〜3年していて0.1から0.01の世界で仕事をしていました



素組完成

サイコフレームが接地面のパーツ色で明暗が激しいのでクリアーパーツの裏から反射率の高い


今回はshow upテラクロームを裏地が透ける程度吹いてみます


どんな感じになるか楽しみです。


今回の制作コンセプトはサイコフレームの裏からテラクロームを吹いてどんな感じになるか筋彫りとディテールちょい追加、何故なら外装露出面積少な過ぎだから


こんな感じで進めてみまーす


ではまた