2016年３月
←この絵文字たちが、当時の私の心境そのものです。笑
初診から２ヶ月後。生理から７日目。
ついに！！！ついに！！！この日がやってきてしまった
恐怖の！！
子宮卵管造影。
&夫の精液検査。
この日のためにネットで調べまくり、恐怖に慄いておりました
痛い！！激痛！！
もう２度と受けたくない！！
失神して検査ができなかった！！！失神！！？？？
調べれば調べるほど出てくる、体験者の恐怖のお言葉
卵管に詰まりがあると、かなりの激痛らしいのです
←この絵文字たちが、当時の私の心境そのものです。笑当日夫が採精室に向かった後も、１人怯えまくっておりました…。
これからこの検査を受けられる方もおられると思うので、私も体験談を残しておこうと思います
名前を呼ばれ、まずは内診。シュッシュと消毒をされました。下着を脱ぎ、おまたのところに穴が開いている手術着に着替えます。
そこから歩いてレントゲン室へ。
水平になっている台の上に仰向けで寝ます。
お腹が膨らむような感覚があり、チューブから造影剤が入りました。
うーん、激痛ではないですがトイレを我慢しているような、ズーーーンと響くような生理痛のような…？
苦しい…
でも痛くはない！
でもこれがあと５分続いたら発狂しそうかも…。
うぅっ…
と思っている間に検査は終わりました
最後に内診台に戻り、消毒をしておしまい。
結果、卵管のつまりはなく子宮もきれい
つまりがないので、私は痛みはほとんどありませんでした
感染を防ぐために3日分の抗生物質をもらいました。
保険適用外なので、この検査は7370円でした。
これで私の不妊検査は全て終わりました
ホッとしたのも束の間、この後大きく凹むことになりました