心理美容カウンセラー®️由香です。

 

 

今日は少し、テニスのことを。

 

 

 

息子はバックハンドストロークが苦手。

 

「だったら、できないところを

コーチに言われた通り練習すればいいやん」

「素振りすればいいのに…」

 

思わず口に出してしまいそうになりますあせる

 

これきっと、テニス親あるあるてへぺろ

 

 

 

 

 

 

でも、彼を見ていて、

 

得意なショットをパンパン打っていくうちに

苦手なショットも自然に上達しているな

 

っと、ふと気付いたのです。

 

 

わたしたち大人でもそうだと思うのです。
 

 

出来ないことを無理にやるのではなく、

得意なことを伸ばすほうがいいし

 

何より楽しいラブラブ

 

 

 

なぜできないのかと

自分を責めなくていい。

 

 

できないことを認めてあげる。

 

 

それなら、どうしたらいいかな?

と考える自分を

大丈夫だよ。頑張ってるねっ

て褒める。

頑張らなくてもいい

ということではないです

できないことに執着しない

ということです。

 

 

美力学®️を学んで

 

いかに

「できないこと」

に執着しているかに気付いた頃から

 

少しずつ、

 

楽しいことも増えてきましたラブラブ

 

 

 

私だってまだまだ自分を責めてしまうこと、

たくさんあります。

偉そうに言えないあせる

 

 

私へのメッセージも込めて

書いてみましたおねがい

 

 

 

ちなみに

女子サッカーの澤穂希選手は、

PKが苦手で、絶対蹴らないそうですよ。

 

 

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