goma談語 -3ページ目
どこかの神社にいた。
参拝を終えて外に出てみると、
夕暮れを過ぎて、
辺りが真っ暗になる直前の
ような時間帯。
神社の周りは、田んぼが一面に
広がっていた。
その時、どこからか自分の名前を
呼ぶ女性の声が聞こえた。
声がした方を見ると、
遠くに黒い人影が見える。
暗くて顔も姿もわからないが、
手を振りながらずっと僕の名を
呼び続けている。
怖い感じはしなかったけれど、
誰だかわからないので、
とりあえず田んぼの方に
歩いて行った。
すると、その黒い人影が
名前を呼びながらこちらの方に
向かってきた。
その呼び方から「小学校の
同級生だった子かな?」と思い、
ふと立ち止まって
来るのを待ってみた。
すぐ近くまで来たところで
目が覚めた。
水面が真っ黒なプールに
入っていた。
周りにはたくさんの人がいて、
泳ぐこともできない。
潜ってみると、水中は
清流のように澄んでいて
とても美しかった。
砂浜の波打ち際で、
子どもの象に何かをもらった。
お返しに、一切れのカボチャを
小さくちぎりながら与えたら、
鼻で受け取って食べてくれた。
目の前に網焼き用の七輪が置かれ、
炭が赤々と燃えていた。
横にはタレがたっぷりと
かかった肉が一皿分置いてあり、
僕はどんどん網に乗せていった。
モクモク と煙を上げながら、
肉がジュウッと焼けていく。
しばらく焼いていると
肉汁がドバドバあふれ出し、
下の炭にボタボタかかり始めた。
やがて大量の肉汁が完全に火を
消してしまい、
お店の人に炭の交換を頼んだ。
新しい炭が来たので、
今度は一枚ずつ丁寧に焼いていった。
2対2の合コン。
男は自分と小学校時代の同級生。
(顔と名前をうっすら覚えている
程度で、卒業以来まったく連絡を
取っていない人)
女性は2人とも初対面。
そのうちの1人の女性と
めちゃくちゃ喋った。