今日の夕方、とある川沿いの歩道を歩いていたら、
土木作業に使うであろう車両(名前はよく
分からない)を、軽トラックの荷台に
積み込もうとしている現場に出くわした。

作業していたのは、ニッカポッカの男2人。

と、その側2mも離れていないだろう
ごくごく近い所から、ややぽっちゃりした
小学生男児が、自転車にまたがったまま
その作業をじっと見ていた。

作業の邪魔にはならないのだが、
作業中の2人には確実に気になる距離から。

その男児は、飽くことなくずっと見ていた。
微動だにせず、ずっと見ていた。

いい表情をしていた。
真一文字にキュッと結ばれた口。
どんな些細な動きも見逃すまいとする厳しい目。

そう、それはもはや「現場監督」の顔だった。