ブログネタ:最近さわった動物
参加中先日のお彼岸帰省。
せっかくの連休だというのに、前半は大荒れの天気でした。
昼間は穏やかに晴れていたと思ったら、夕方から急転直下。
夜には大雨・強風・カミナリと三拍子そろってしまいました。
その夜は、寒い中玄関で戸を開け放して柑橘類を箱詰めしており、
私・夫・私の父・母の四人でせっせと作業していたのです。
いつもならこの時間はテレビを見ながらの団らんで、膝の上では愛犬・八郎さんが眠りこけているはずなのですが、この日は八郎さんだけ室内でお留守番。
徐々に強くなる風雨を気にしながら作業していると、玄関の外から、かなりまぶしい強烈なフラッシュがたかれました。
外では父が小箱の組み立て作業中・・・
― この忙しいのに写真なんかとってるのか!!! ―
何やってるのと声をかけようとした瞬間、地響きにも近い衝撃に私は声を失いました。
それが雷だと気づくには少々時間が必要なほどの、すさまじい雷鳴。
しかもかなり長い間鳴り響いています。
私たちが怖がるよりも早く、室内からなにやらドタバタと騒がしい物音が・・・
壁にボールでも打ちつけているかのような音が続いた後、部屋のドアをガリガリとひっかく音も聞こえてきました。
八郎さんです。
雷が何より苦手な彼。
ドアを開けるや否や、すごい力でしがみついてきます。
抱きかかえて落ち着かせてやりたいのはやまやまだったのですが、私は二階のコンセントを抜いておかねばと思いたち、母に八郎さんを預けて階段に向かいました。
パニック状態の彼は母の手をすり抜け、必死に私の後を追って二階に駆け上がってきます。
しかし私がコンセントを片付けている間に、その姿は見えなくなってしまいました。
名前を読んでも反応が無く、二階の部屋にも廊下にも押入れにもいません。
よくよく見てみると、部屋の隅にたたんであった布団が小さく盛り上がっています。
まさか・・・?
布団をめくってみるとその中で震えながら丸くなっていました。
あなた男の子でしょう!!しっかりしなさい!!
