エディンバラの景色をもう少し追加です。ちょっと長くなりますが、お暇だったらどうぞ♪
これがエジンバラ城の正面玄関です。冬場は人も少しまばらになりますが、基本的に一年中賑わっています。
この正面玄関をくぐると、いよいよ城内。高台にあるので、街が一望できて気持ちいいです。この日はちょっと雨模様でしたが、晴れた日の眺めは壮観☆☆☆
スコットランドと言えばハギスが有名ですが、皆さんご存知でしょうか?
1950年代に生息が確認されたスコットランド固有の野生動物で、現在はエディンバラ動物園でしか見ることはできません。空港でもハギスのぬいぐるみや、ポストカードなどたくさん見かけると思います。
どんな動物かというと、モコモコとした羊のような毛並みなのに、鳥のような足が3本あり、羽も生えていて空を飛ぶ、、、、
というのは、スコットランドに来た観光客が耳にする定番のジョーク。
実際はこのお料理のことです。
お城の中にある「クイーン・メアリーのカフェ」にて食べられます。
羊が原材料で、ハーブがよく効いているスパイシーな肉料理(辛くはないです)。黄色いカブ(ターニップ)とマッシュポテトと一緒に食べるスコットランド伝統料理です。けっこう美味しいですよ~。
詳しい原材料はちょっとグロテスクなので、あえて書かないことにします(笑)
バーンズナイト呼ばれる、詩人ロバート・バーンズの記念日に、彼の書いた「ハギスの詩」を朗読しながら、ハギスを皆で食べてお祝いします。
お城の中も保存状態が良いので、大きな武器庫など、内部も色々も見学できます。
地下牢にも入ったりでき、当時の囚人たちの様子などを想像するのも楽しいです。
このお城で最も有名なのが3種の神器。でも、これより貴重な物が横に置いてあって、見落とす人が多いのですが、、、、
実は3種の神器の横に飾られている、一見何の変哲もない大きな石が、伝説の石。
アーサー王の時代から、この石の前で本物の王となることを宣言するのに必要な重要な石です。(「アーサーの剣」の伝説の元になった石です。)
独立戦争の際にイングランド軍に没収されたのですが、1970年代にスコットランドに帰って来たそうです。でも、本物はまだ人知れず、このお城の地下に眠っているという話もあります^^
そんな伝説に思いを馳せながら美しい城下町を歩くと、自分が今この時代を生きていて日本から遠く離れた異国の地を歩いている、という現実さえも不思議に感じられます。
もうそろそろバーンズナイトなので、今年も忘れずハギスを買って来ようと思うごまぽんでした。




