メンバーご紹介 ① | 声フェチ✨嬉読屋しおん〜声劇始めたよ❤️

声フェチ✨嬉読屋しおん〜声劇始めたよ❤️

嬉読屋 しおんです。『紫朗読会〜朗読らぼ〜』主宰。音読を使った自己表現法「嬉読(きどく)」も広め中。
2022年1月から『声LABO』オープン!【ひとり声劇】【ボイスドラマ】もスタート


紫朗読会メンバー ①   嬉読屋しおん


紫朗読会代表。嬉読セラピスト。

絵本セラピスト協会認定 大人に絵本ひろめ隊員


2009年から朗読劇Liveを始める。

2015年10月「紫朗読会」発足。

札幌市北区の「つなぎ屋」にて毎月定例開催。


2017年10月「つなぎ屋」閉店に伴い、開催場所を現在の、中央区にある詩人・谷川俊太郎さん公認の「俊カフェ」に移し、今に至る。


嬉読(きどく)は、しおんが着想した新しいジャンル💕

自分の好きな物語などを音読することで、その世界に入って現実逃避したり、作品の魅力を感じるもの。


2019年3月から、紫朗読会メンバーのカナモノ ユウキくんと「きどくらぶ de リレー嬉読」を定例開催を新たにスタートする。


幼い頃から、舞台を観るのも、演じるのも好きだった。


子どもの頃から女の子が好きで、初キスの相手は、仲良しの女の子(笑)

高校時代も、同じクラスの「葉子ちゃん」に片想い…でも初恋は男の子だった(笑)


宝塚の男役に憧れたが、身長が伸びず宝塚音楽学校は受験せず(笑)


アニメ大好きで声優になりたいと思った時期もあり、その頃、カセットテープに自分のおしゃべりと好きな曲を録音し、個人で楽しんでいた🍀


そのほか、仲のいい友人と3人で「ペガサス(名前の由来は不明)」という、まんがをみんなで役を決めて読み、録音し、効果音や音楽をつけて編集し、これも個人で楽しんでいた(笑)


中学から高校は演劇部で舞台を満喫し、20代の頃は、札幌のアマチュア劇団「にれ」で役者として活動。

 結婚後も、しばらく続けていたが、30代後半から子育てのため退団し、朗読劇をスタートした。


なぜ「紫朗読会」を創ったのか?


札幌にはたくさん朗読会や朗読団体があるが、自分がやりたいものとは違っていた。


誰でも気軽に下手でもイイから、自由に発表出来るオープンマイク🎙的な会をやりたかった!

そして、そんな自由な表現をしたいメンバーに集まって欲しかった🍀


現在、メンバーはなんと、14名!(そのうち3名は美幌在住❤️)

個性豊かで心優しい癒し系の人が多いのは、しおんがそういう人を口説いて仲間に引きずり込んでいるからかも(笑)


今後もますます楽しみな「紫朗読会」❣️

ぜひ一度、遊びに来てくださいませませ!

飛び入り参加も受け付けちゃいますよー(*^ω^*)