おどろおどろしいタイトルでごめんなさい。


週末に兄くんが名古屋の実家から帰ってきた。

手に高級ヘルメットをかかえて。

頭に被ってピンポンしたから

トクリュウの闇バイトかとビビった笑






この夏3人の子どもたちを

時期バラバラで名古屋の実家に遊びに行かせた。

名古屋まで新幹線往復3人分は正直コストがかかりすぎたが

年老いた両親を喜ばせるために目をつむる。

屋根も修理しなきゃいけないのに、、、

トホホ。


最初は長女。

その次に妹ちゃん。


妹ちゃん帰宅後、

長女を交えて年老いた両親についての様子を聞く。


おじいちゃんは歩くのがゆっくりになっていた。

白髪染めをやめて髪が真っ白。

おばあちゃんは元気だったよ!!

と、姉妹が声を合わせて笑いながら話す。


その中でも際立つトピックスが。

それは、、


「やっぱりおじいちゃんは兄君のことが大好きなんだよ。私たちよりよっぽど兄君1人が行ったほうが多分喜ぶと思う。」

おじいちゃんね、

「兄は元気か?

兄は頑張ってるか?

兄は来ないのか?

兄は、、、、」ばっかり!!


う?

そうなの?


はっきり言って

これまで

空気を読んで気を使い

年老いた祖父母を喜ばせてきたのは、

私の感覚では女子の孫達じゃないかな?と思ってきた。

適当にじゃれついておねだりして手をつないで歩く。

いろんなシーンで一緒に写真を撮ってラインに上げて共有する。

キメの細かい対応をしてきたのは女子たち。


ただ

その女子たちの目には

より大切に思われてるのは、

唯一の男の子の孫だったと映った模様。

なるほどね。


「昭和のおじいさんて男尊女卑なんだね。」


多様性を認めるような世の中になった

令和の女子大学生たちの本音はどうなんだろう?


そっと茶化すように男尊女卑というパワーワードを繰り出す愛らしい唇に

ちょっと申し訳ないような

いや、忸怩たる思いいっぱいの遺憾の意を

男尊女卑じじいの娘として胸に広げた。


さらにもう一つ小さな鋭い毒針を見つけてしまった。

私たちが名古屋に帰省すると

帰宅したタイミングでありがとうのLINEを親に送る。

電話もかけるが、LINEもする。

すると母がありがとうと、

またお礼の言葉を返してくれるのだが。

まれに、

あれ?あら?と、

思うことがある。



気にしすぎかな。


感謝、お隣さんにうらやましがれる


うっすらマウント臭を感じるのは私の心にどくばりがあるから??


老人たちのマウントはその昔は子供がどんな高校や大学に進学したのか合格したのか。

その後はどのような企業に就職したのか。

そのタームを乗り越えると、

結婚したか?

孫が生まれたか??


そして

その次は

離れて暮らす子ども家族がどれだけ帰省しに帰ってきてくれたのか、、

この次はどんなマウントなんだろうか。

豪華な葬式か…おっと!ブラック🐦‍⬛


お隣さんの私の3つ上のお兄さんは

、九州の国立大学へ進学し薬剤師になった。

その後、東京の製薬会社に勤めるエリート。

そのお子さんも薬学部。

そんな話をしていく中で、

うちの親はお隣さんを羨ましく思い

マウントを取られてると思っていたのかもしれない。


我が家には男子いなかったし。


これまでちょっと悔しい思いをしてきたのかもしれない。

でも、今は老親が、私たちの方が幸せよとマウント返しをしているような黒い想像して、

ちょっと自分の心をもおぞましく感じてしまった。


まぁ私たちもこれから老人になっていく。

いつも心の中にしまっている小さなマウント心、

優越感、

誰かを見下すような気持ち、

そこから得られる喜び、

虚栄心

見栄

僻み

嫉み

いろんな言葉が思い浮かぶけれども、

どんなこともその小さな鋭い何かを全く持っていないわけはないと思う。


それを出すか出さないかだな。

私は今回学習したから

できれば子供や孫たちにその毒針をキラリとみせる事はやめようと思う。


今、

ここに決意いたします‼️










これいい!!