長女の留学を間近に控え。
まんじりと過ごす長い長い1日を
53歳ではじめて経験した。
それは
一つのラインの未読スルーから始まった。
多産家庭の大学無償化について
おやぱんださんのむっちゃ親切な記事を読み、
改めて長女の大学のHPを見る。
noticeはノーデス(おばさんギャグすんまへん)
何も情報ない!!
慌てて長女に確認する。。
無償化には学業や出席率の要件がある。
ええと、、
あんたは成績は大丈夫そうね!!
長女はコクンと頷き、
「秋までは忙しかったから
冬学期は特に頑張ってさー!
ねえママ聞いて!!」
何年振り??だろう
長女が「ママ聞いて!」なんて(^^)
今年最後の課題のレポート満点だったんだよ!!
長女は言語学と教育学をメインで学んでいる
(専攻を文理に関わらず2つ取れるシステム)
今回、第二言語習得に関するまとめのレポートが高評価だった模様![]()
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それって英語??
「もちろん英語!28ページの私にしては大作‼️
全てのチェック項目が○だったの!あり得ない!」
よほど嬉しかったみたいで
「浮かばれた〜!!」ってはしゃいでる(^^)
いや、マジすごい!
ペーパーテストでも満点って難しい😳😳
英語の論文はまず、
書き方の形式に則らねばならないしね〜。
ちなみに
慶應ではある学生が、レポートにAI使って処分されたってニュースをxでみたけど
長女校は上手く使おう!ってスタンス。
ただ、
まるっとコピペだと厳格に却下されて
慶應みたいに重い処分になる。
単位もらえません。
長女は今年取った専攻が特にツボったようで、
留学のアイデアも授業中にもらったみたい。
講義で紹介された世界中の学習施設の中でも
特に惹かれたんだと。
で、出来れば他の国の学校もいろいろみてみたい!
でね、教育ってね、、、
彼女の熱を帯びた若い教育論は止まらない(^^)
そして、、
休学あけたら就活一色になりそうだけど、
もっと学んで研究したい!!
大学院に行きたい気持ちが出てきた
との、びっくり発言。
え?ほんと??!?
彼女の口から大学院って言葉が出てきたのははじめて。
以前は私の方から大学院は?って聞いたことがあったけど。
まぁ大学院へ行かない確認のため。
長女はいつも行くつもりはないと言っていた。
そうか。
今回満点のレポートがきっかけ?
教授に褒められてその気になった?
いや、、
目の付け所がヨカッタり、
探求の方向方法がヨカッタのは
長女の中にその分野での理解興味が増大していたからかな。
文系の場合、もっと研究したい!!って
問題意識を持つ人が院に行くんだろうけど、、
それがいま、膨らみ始めてるのかな?
そんでいい評価をいただいて
ノリに乗ってる??
私はニコニコ長女の話を聞きながら、
大学生としての成長に目を細める(^^)
素直に嬉しいよ!!
大学の院に行くの?
それとも他の大学??
今から準備で間に合うの??
私はトップブロガーさんを始めとするみなさんの記事で
理系の院進についてのお話はよく読むのでなんとなくイメージ出来る。
夫もマスターだけど理系院卒。
が、、
文系、人文学系の院進は身近にいなくて
私には全く情報がない。
いつ頃から準備必要なの?
事前訪問とかするのかな?
など、素朴な、
でも長女も答えを持っていない
詮ない質問を長女にぶつけた。
「いや、ちょっといいなぁって思っただけだから
全然分からないし調べてもないよ!」
そうか。
例えば私が「痩せたい」って言うのと同じかな??
思いはあるけど具体的には何にもしてない
永遠の果たす努力をしない果たせない野望。
ふーむ。
ここ1年、コテンラジオやゆる言語学ラジオなど
人文系のポッドキャストにどっぷりハマっている私。
人文で社会貢献したいと奮闘するパーソナリティや文系アカデミアで真摯に研究する先生方の
興味深い話を大変楽しく聞いている。
なので、
長女の気まぐれかもしれない
「大学院に行きたい」話をうんうんと好意的に聞いたけど。
現実感は正直全くない。
最後に
文系アカデミアは理系よりも研究で食べていくのが大変みたいよ。
って話もした。
おばちゃんの聞き齧りだけど。
日本では文系アカデミアは予算は豊富ではなく
ポストも多くない。
研究を続け論文を書き
大衆向けの執筆も重ねるようなスーパー学者
先生は一握り。
そんな先生の来歴見ると
東大京大、外大、海外大、早慶大学が多く
やっぱり山の頂組なんだな〜。
「今の日本って文系はあまり必要とされてない」
みたいな話をして
でも、
『そんな状勢の中、研究するのってほんと凄いよね。もし院にいくなら頑張って』
と、この時のおしゃべりで1番言いたい
わたしの主題を長女ちゃんにしっかり伝うようとしたタイミングで
ドヤドヤと双子やごまっちさんが帰ってきて
私は飯炊きしごとに駆り立てられた。
私は主題を伝えそびれたまま
長女は自室に戻り
そのまま寝てしまった