NHK-産みたいのに産めない
NHK-産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~最近不妊のドキュメンタリーをよく見るような気がします。今回も録画をしてみました。時間がずれたのか、最後5分がきれていてエンディングのまとめがみられなかったのが残念!今回の放送をみて一番最初に腹が立ったのが冒頭での街頭インタビュー。【何組に1組が不妊か】というような感じの質問だったと思うんですが20代後半くらい(見た目イメージ)の男女が「200組に1組」「1,000組に1組」なんて答えていて、これが世間の認知度かと愕然。私も向き合うまで自分が子供が出来ないと思わなかったし興味なければそんな感覚なのでしょうね。今回は卵子老化についてでした。ここ最近不妊治療というと卵子老化というような特集が多いような。もちろん卵子老化は大きな一因だとは思いますがこればかり取りあげて、いろんな意味で偏った認識が持たれないかと不安になります。ただ、採卵の様子が詳しく紹介されていて自分が見れない卵を数えている所など勉強にはなりました。我が家は男性不妊ではありませんが、TESEの手術についてもやっていて女性だけでなく男性も頑張ってるんだ、と感じましたね。日本は他国と比べて不妊治療への知識が薄いそう。確かに、学校では避妊教育しか学ばなかったし私は、ですが妊娠についてストレートに考えられるようになったのは不妊治療を始めてからのような気がします。最後に、国も前向きに補償を検討する、というような話が出ていましたが(このあたりでプツっと録画終了…)知識の部分も、補償の部分も、もっと治療のしやすい世の中になるといいなと思います。そういえば、少し前にやっていたドキュメンタリーは精神的な部分にスポットをあてていて共感できました。君を待っている~不妊治療の今~的なタイトルだったと思います。妊娠出来た夫婦と、妊娠を諦めた夫婦を追ったものでした。自分が妊娠判定NGだった日に録画をみて、余計だったのかもしれませんが。ついつい不妊のドキュメンタリーをみてしまうのは頑張っているのは自分だけじゃない、と励みになるからかもしれません。不妊治療を頑張る皆さんが、一人でも多くの人が赤ちゃんを抱くことが出来ますように。辛いことも沢山あるけどがんばりましょうね。