息子くん、目が覚めていました。
そして人工呼吸のために入っていた
お口の管が抜けていました。

まだ鼻と体と
ものすごい量の管が入ってるけど
昨日より顔つきはいいみたいです。
このまま順調で明日の朝の診察をクリアしたら
明日には病棟に戻れます。

旦那くんはICUの方が安心と言いますが
(患者1人につき1人看護師がつくから)
まぁ、わかる気はするけど
一歩一歩回復に向かっているのはとっても嬉しいです。


今日の息子くんの様子。
看護師さん曰く

・2:50頃、お口の管が外れた
・午前中、ベッドの上でシャワー浴
(なんと!まだ体には沢山の管が入っているのにスゴイ)
・15時時点で2回(20mlずつ)母乳を飲みおえていた。しかも哺乳瓶で!
・お腹が空いているようで
顔にテープで貼られた哺乳瓶の乳首をガブガブ
・むくみのせいか目がクッキリ二重のイケメン風に


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今日は15時、18時、20時と3回面会ができました。


1回目は30分弱。
とっても優しい看護師さんで
丁寧に状況を説明してくれ
管の調節をして息子くんの正面にも立たせてもくれました。

アーアーと声を出したり、
息子くんもなかなか調子がよさそう。
傷の痛みは大人よりナイんだそうです。
目をつむって寝たので
次の面会時間を確認し退出。


2回目は10分弱。
面会に行くと電動スリングに乗ったところでした。
とても泣いてしまったようです。
面会中も看護師さんの腕に抱かれて大泣き。
むせたり吐きそうになったり
見ていてハラハラしました。

早々に
「名残惜しいでしょうけどご退室ください(ピシャッ)」
治療優先なのでもちろん仕方ありません。


3回目は15分ほど。
ちょうど寝たばかりのようで、遠巻きから見守ってください
と椅子を出してもらいました。 

ベッドの上にはタオルやまくらを使って
息子くんのベスポジが確保されており
寝かしつけるのに相当苦労したんだろうなと窺え…。
19時にまたご飯タイムがあったようですが
哺乳瓶受け付けずで鼻の管から飲んだようです。

胸が上下するのを無言でジーッと見ていたら
あ…起きてしまった。
あ……泣いてしまった…。

顔を見せたら余計に泣いてしまうと思い
ソワソワしていると看護師さん登場。

「20時過ぎたので面会終了です。
どうぞお帰りください。(ピシャッ)」
「(外に向かって)ご家族お帰りです!
通路のカーテンしめてください!」
(通常患者スペースのカーテンは開いているが
医療スタッフ以外が通るときはプライバシー保護でしめる規則らしい)

すみません、泣かせたわけじゃないんですけど
帰ります…。

椅子を立った時に息子くんと目が合ってしまい
息子くんさらに大泣き。
とりあえず頭をなで
「明日また来るからね」と声をかけて
早々に退散。
後ろ髪ひかれるとはまさにこのことでした。

寝ているうちに帰ったほうがよかったかな。
胸が苦しかったです。


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たまたま会った内科の主治医から
最も危険な時期は越えた、と聞きました。
あとは傷が化膿しないかが課題のようです。
10人に1人くらい膿んでしまうそうで。


明日は無事に病棟で会えるかな。