今日は息子くんがグッスリなので3投目です。


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息子くん、私の悪いところが遺伝してしまいましたsei
どうも血管がみつかりにくいようです。

今回、
・心カテ前の検査で使用する採血
・心カテで使う点滴
・心カテ本番

と3回血管を探す作業があったのですが
どれも大苦戦。


まず、最初の採血の時。

処置室に一人連れていかれ、なかなか帰らないのです。
途中で看護師さんがきて

「先生が手を触るから
遊んでると思っているみたいですよ~」

と。
大丈夫かな~と不安に思っていたら
それからしばらくして帰ってきた息子くん、
今まで見たことがないくらい目を真っ赤にして
泣き疲れてグターっとしてました。

見ると両手の甲、腕、何か所も絆創膏が貼ってあるへこむ
以前外来で採血した時は、
そこまで大変じゃなかったのになぁ~。


最近の息子くんは、近くのものに興味をもって
自分の体に引き寄せて遊ぼうとします。
お風呂上がり、顔にクリームを塗っていると
私の腕を引き寄せてニコーっとする。
まさかこんな痛い思いをするなんて
思ってもみなかったでしょう。

それを思うととても切なくて…。


心カテ前の点滴も同様、
30分も処置室に入っていたし
心カテも終わると言われていた時間に戻ってこず
旦那くんと2人ハラハラした時間を過ごしました。


帰宅した今も、息子くんの身体には
いくつも針を刺した後が残ってます。
もちろん青タンもセットで。

処置に必要なのはわかっているけど
それ以上の痛みを味あわせてしまったに違いない。
可哀想だったな。

前にテレビで見た血管が透けて見えるという器具。
一般的にならないかな~。
もしくは次は血管探しのプロにお願いしたいものですへこむ


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心カテの日、
手術着に着替えて点滴をした息子くんが
とてもとても小さくみえました。

点滴取るのに時間がかかったので
結局心カテ前に接することができたのは
病棟から心カテ室への移動時間のみ。

眠り薬で朦朧としながら
不安そうにキョロキョロと周りを見回す息子くん。

息子くん、がんばれ、待ってるからね。

そう声をかけるだけで
きちんと向き合う間もありませんでした。


看護師さんに預けて、心カテ室から出たら
我慢していた涙が止まらず。

あんな小さい体の柔らかい太ももに管を刺して
全身を張り巡らされるのです。
怖くて可哀想で。


終えて帰ってきた息子くんは
看護師さんに聞いていた通り
ベッドにくくりつけられたベストに袖を通し
足も大の字で固定されていました。

少しでも動いてしまうといけないので
大人でも足は固定するのだそうです。

その姿を見て

悲しくなるかと思ったら
なんかとてもかっこよく見えました。
戦い終えた戦士のような。

あの姿は一生忘れないだろうなと思います。