出産に至るまで

出産当日その1


からの続きです。


◆9/19 (35w4d)

若葉15:40

助産師さんに手を握ってもらいながら

いきみ逃し再開


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分娩室のドアの向こうで医師がモニターをみているらしい。

とにかく早く産ませてくれと願うばかり…

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若葉16:20くらい?

第2回分娩開始


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いきみ逃しは上手!と言われた私。

いきみは下手だったらしい。


どんなにいきんでも赤ちゃんが下りて来ず

まずは会陰切開。

麻酔をうったおかげか、それどころじゃなかったか

バツッバツッと切った感覚だけがある。


それでもうまく出ず、新生児科の医師?

ちょっと偉そうな(地位も態度も)医師が登場。


担当医師から「赤ちゃんが出る手助けをします」と言われ

あとから聞くと鉗子分娩になったらしい。


「最後のいきみにするよ。いい?」と偉そう医師に言われ…


若葉16:45

ズルンという感覚とともに、出産。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


すぐに泣き声が聞こえ、私の第一声は「泣いた!泣いた!」でした。

もっと気のきいた感想はなかったのだろうか♥akn♥


でもその時の胸が熱くなった感覚は忘れられません。



その後、私は息子くんの顔をみることもなく

すぐに新生児科の医師によるチェック。


その間に私は胎盤を出し、会陰切開の縫合をしました。

鉗子分娩だったせいか、裂けた?のか奥の方まで切れていたようで

縫うのにも麻酔を何度も追加しました。

研修医に指導しながらだったからか、45分もかかっていたという。

(早く息子くんに会いたくて時計チェック)



終わってから私の元に連れてこられた息子くん。

カンガルーケアで2時間くらい胸の上にいたでしょうか。

スマホをとってもらい、何枚も飽きることなく写真を撮りました。


今までお腹の中にいたのがこの子。

ずっとずっと憧れていた私の赤ちゃん。


本当に自分の子なのか実感がわかなくて

スマホの自撮りモードでずっと顔をみていたという。


で、旦那くんにもメール。

「産声聞きたかった」

と。

そうだよね…。


操作する人がいないとビデオもストップせねばならず

記録が残らなかったことも残念。



入れ替わり立ち替わりする助産師さんに聞くと、

息子くんは産まれてすぐのチェックしてもらっている間

早速2回もおしっこを飛ばしたらしいです笑


今もおむつを開けたタイミングでおしっこやウンチを飛ばすのは

解放感が好きなのでしょうか笑



2時間後、病室に戻る際に

足腰に全く力が入らなかったことには驚きでした。

そしてお昼抜きで戦い抜いたあとの夕飯が美味しかったこと。


食事はTHE病院食な病院ですが

なぜかグラタンにエビチリという

微妙な好物組み合わせだったことは忘れません。