その1 からの続きです。



母乳育児への道が見えないまま退院を迎えました。


最後の最後で助産師さんから


「退院を延ばしてもう少し母乳の様子を見ようか」


と提案があったほど…。


旦那くんがその日しか休めなかったので辞退しましたが。



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退院後から第一回母乳外来までの指示は


チェック 40~50cc/1回

チェック 8回/1日(3時間おき)

チェック メインは搾乳、足りない分をミルクで追加

チェック 直母はNG、泣いてぐずった時だけ15分以内で行う



これをきいた時、本当に悲しかったです。



まず、この病院は母乳育児にとても力を入れています。

とはいえ、私はそこまでガチガチに母乳で!とは思っておらず

授乳に戸惑った際、哺乳瓶やミルクの必要性をきいてきました。


が、どちらも頭から否定され…


って今思えば最初から諦めるなというエールだったと思うのですが。



哺乳瓶にもミルクにも頼らずおっぱいから吸ってもらわねば。


と日に日に追いつめられていき

退院後の説明をきいた時は

緊張がプツっと切れたような感覚でした。


二軍通告のような。



しかも、それまで厳しく母乳指導をしてくれた助産師さんが

今度は優しく諭すようにミルクの作り方を説明してくださるんですよね。

母乳が一番!と散々聞かされていたのに

大丈夫、最近のミルクは優秀だから…とか。

入院中良く頑張ったね、とか。


それが逆に辛かった…。




そして直母NGという件。


これはおっぱいから飲むと疲れてすぐに寝てしまうため


「おっぱいから飲む練習よりも

哺乳瓶で量を飲んでまずは体重を増やそう」


という策だったのですが

ちょうど乳首をくわえられるようになって

私自身も嬉しさを感じていた頃。


このまま直母出来なくなってしまったらどうしよう…という不安と

なんとなく出来かけた息子との関係が離れてしまうようで

不安で心がグラグラでした。




ちょうどその後、同日退院の人が集まって

退院の説明をきく機会があったんですが

数名、直母でおっぱいをあげながらだったりするんですよね。


ああ、みんな普通におっぱいあげられるんだ。



あとから経産婦さんだっているし

思えばみんなそれぞれ悩みはあったと思うんですが汗


その時はそれをみて、ただただ絶望感。


今にも涙がこぼれそうで、顔があげられませんでした。




その3に続く。