嵐が止んでから、最後のクリニックに行って来ました。
赤ちゃんも無事成長しており、薬なくとも採血の数値はOK。
診察室に呼ばれて入ると
院長は紹介状の作成に入っていました。
色々確認のあと、最後に
「では、これで終診とします。」
とのお言葉が。
えー!アッサリー!
と、焦りましたが
私がウダウダとお礼を言い出したのをみて
温かい言葉をかけてくれました。
「産科にいったらごまさんは特別な存在でなく
そこにいる大勢の妊婦さんと同じですからね。
胸を張ってください。」
実は、産科で感じていた違和感だったんです。
たーくさんいる妊婦さんをみて
「この人は自然妊娠なんだろうな」と勝手に勘繰り悶々したり
産科の医師から問診で
「不妊治療のことはここでは関係ないから」
と言われて傷ついたり
(いま思えば優しい意味合いだったのかもしれない)
妊娠が当たり前のような雰囲気に戸惑いを感じたり。
私はここにいていいのだろうか、と
自信に満ちた(ように見える)妊婦さんと
自分を比べて落ち込む…とか
とにかく、妊娠しても相変わらず
いつまでもマイナス思考ヤローだったんですね。
だからこそ、院長の言葉が後から後から身に染みて
待合室ではジーンときてしまいました。
先日も書きましたが、
今回の妊娠では「おめでとう」と言われていないのです。
いや、深い意味はなくたまたまだと思うんですが。
経過は順調でも薬は継続したりと
慎重に、慎重に、と進めてきました。
なので今日のこの言葉で、
ようやくOKサインをもらえたような気がします。
転院して1年。
何回も辛くて涙したし
投げ出したくなるような時期もありました。
諦めないで本当に良かった。
不思議なんですよね。
あんなに連日通ったクリニック。
医師や看護師からしたら一患者だとはわかっていますが
もう行かないというのが実感ないのです。
最後に沢山お世話になった看護師さんたちに会えなかったのが残念。
担当してくれたのは新人さんでした。
(しかも前回採血が激下手だった方ふたたび…
力づくで針を押しこむので電流が走るような痛みがあるのです、今日も・・・)
まだまだ不安な日々でマイナス発言もあるかと思いますが
これからはもう少し、前を向いて妊娠生活を楽しみたいと思います。
地元に降り立つと晴れ間が・・・
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