入院しました。

新しいクリニックなので綺麗です。
運良く二人部屋を一人で使用しています。
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危うく新生児室隣りの個室になりかけ、辞退しました…。
写真のテレビも病院風ですが、病院のCMチャンネルなどではなく
泉ピン子の二時間ドラマです。

この部屋は外来の一つ上の階で、吹き抜けになっているので
いつも診察待ちで聞いている呼び出し音楽が聞こえてきます。
泉ピン子を観ながらこの音楽を聞く…不思議な感覚です。


昨日、診察をして医師からもはっきり「流産です」と言われました。

前回のブログでは「お腹にいるうちは泣かない」なんて
格好いいこといいましたが、その後すぐに大洪水。
泣いて、調べて、考えて、話し合って
ようやく気持ちの折り合いがつきました。
なので昨日はすぐに入院の手続きをしました。


仕事も手術入院するので今週いっぱい休むと伝えました。
うちの会社は勤怠も基本的にメッセージでやり取りなので楽です。
報告をする上司も、事情を知らない同僚も詮索はしません。
その点は恵まれてますね。


今日午前中に母から電話がきました。
いつも電話がくるとしたら夜なので珍しいです。
何も伝えてないけど、何かを察したのでしょうか。
「どうしてるかと思って」と。

今日から入院、流産したんだ。
とは言えませんでした。
母の近況や次回帰省の話をし、出掛けるからと電話を切りました。
話したかった。
けど話したら切り替えた気持ちがぶり返してしまいそうでやめました。


今日は一人で電車で来ました。
駅からクリニックまで、不思議な気持ちで歩きました。
辛い時もドキドキする時もあったけど、
赤ちゃんを授かるために向かうこの道のり。
今日はさよならするために歩きました。

去年の入院のようにお腹が痛むこともなく今は出血もない。

強いていうならすごく疲れやすくて
電車でもすぐに酔ったり気持ちが悪くなること。
あとは自覚症状ないけどいま検温したら37.2度で微熱があったな。

ってくらいで普通に生活出来ている。
でもお腹では赤ちゃんが育っていなくて出さなければならない。

なんで手術しなくちゃならないの?

と思うほどです。

わかってますけどね。


これからダイラパンというもので子宮口を開き
明日午前中に手術になるそうです。

あと一日、お母さんです。




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