めでたく4個の卵がとれた今回の採卵。
前回に引き続き、無麻酔です。
三回目だし![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sao-otk/1637470.gif)
と手慣れた気分でいましたが、
いままでと同じとはいかず、長い一日となりました。
というのも…
卵巣が子宮と腸の後ろへ行っていました。
前々からそんな可能性も指摘されていましたが
これまでの2回は大丈夫だったので忘れかけていた頃。
まず、看護師さんが上からお腹を押し
医師が器具を押し込む。
特に腸を刺すのは完全NGなので
子宮と腸の場所をどうにか動かす作戦のようです。
お腹押しは我慢できますが、器具が…激痛・・・。
膣内の壁をえぐるようにグイグイ押しつける感じです。
「とりあえず刺してみましょう」
といって刺したのが子宮をかすめる位置だったようで
前回の無麻酔時と非にならない痛みででした。
ジワジワ針が進むのがわかり、グワーって感じ
呼吸も浅くなり、顔も非常に険しかったと思います。
我に返った時、顔の歪めようにハッとしました
全身汗ぐっしょり…。
この時点で2個半(半分は変性卵)とれました。
「あと2個とれそうですが、子宮の真下です。
やめますか?麻酔をつかってチャレンジしますか?」
エコーを見せてもらうと、本当に子宮を真っ直ぐ縦に突き抜ける感じ。
麻酔なしだと痛みで動いて危ない可能性があるので
オススメしないとのこと。
確かにアレ以上痛いのに耐える自信がない。
ううむ・・・
採れるかどうかわからない、と前提がありましたが
せっかく出来ている卵ちゃんを諦めるなんてあり得ない。
「麻酔してやります!」
しかしながら、いつも血管が見えにくいのに加えて
一連の苦行で貧血寸前…。
難色を示す看護師さんに、医師が直々採血の針を刺してくれました。
手の甲、中指の真下あたり
でも、これが、構えていたより痛くなかったんですよね。
今日は院長ではなく違う医師で、
採卵を始めてから器具を落としたり、ちょっと頼りない感じがしましたが
一気に信頼感が増しました。(失礼)
朝食をバッチリ食べてきているので
麻酔の量はだいぶ減らすこととなりました。
頭はぼんやり起きている程度、痛みも感じて
「いたい~いたい~」って言ってた記憶があります
痛みには強い方だと思ってたんですけど
今になって無性に恥ずかしいです。
ぼんやりする中、終了。
40分くらい採卵室にいたようです。
次の人がいたので申し訳ない気持ちでいっぱい。
(しかも次の方は10分もかからず帰ってきたし)
その後も刺した子宮なのか卵巣なのか痛みが続き、
歩くのも座るのも寝ていても激痛。
昨日ひたすら寝たおかげで、今日は幾分マシになりました。
昨日は旦那くんが一切の家事をしてくれ
夕飯は今日の分も見越して大量のカレーです。感謝。
昨日、家を出る前にみたテレビの占いで
私も旦那くんもラッキーカラーが赤でした。
私は赤のトップスを着て、普段占いなんて信じない旦那くんも
自らインナーに赤いTシャツを着用。
採卵に向かうエレベーターで
「赤ちゃんの"赤"だよ。」
と旦那くんがポロっと言ったことでなんかツイてる気がしました。
D10採卵前の内診では2個しか見えていなかった卵。
それが4個とれたことは、やっぱりいい一日になりました。
そしてまた次回があるとしたら…麻酔しよっかな