前回、初採卵レポ静脈麻酔ver. を書きましたが
無麻酔で採卵室の様子などもわかったので、記録に残したいと思います。
8:30
受付時間ピッタリにつくと長い行列。
番号は11番目でした。
8:40
ベッドが麻酔の方でいっぱいだったのか
リクライニングチェアのスペースに案内されました。
8:45
手術用スカートに着替えるとすぐに呼ばれトイレへ。
無麻酔のため1番目だったようです。
8:50頃
<採卵室へ>
医師が来るまで少々待ったので開始は9:00頃でしょうか。
それまで看護師さんとトークをして待ちます。
足が包帯グルグルだったのでその話題がほとんどでしたが
採卵ベッドから見上げるディスプレイに
培養室での作業状況が見えます。
卵が採れたら、そこで卵子があるかどうか確認するそうです。
卵子はグレーの○の周りにフワフワと衣をまとっていて
まるで目玉焼きみたい、とのこと。
麻酔をしてしまうと意識がないのでみられません。
無麻酔だからこその特典です
<消毒>
医師(院長)が到着し、消毒から開始。
前回も麻酔前にコレがありましたが、なかなか痛い。
私の頭の中では バインバイン と擬音されています。
緊張してたんでしょうね。
始まる前に器具が触れた時、ビクっと体が震えて
看護師さんに肩を刺すってもらいました
<採卵>
うーーーーん。
卵胞が見当たらないようで、グリグリと器具が押しこまれるのがわかります。
細部まで探してくれているのでしょう。
それがこの日一番の痛みでした。
「排卵しかけてるなー」
ショック!!!!!!!
それでも針が刺さったようで
機械から ピロンピロン と音が流れます。
前回リカバリー室で聞こえていた音はこれだったのか。
看護師さん?培養士さん?が
「きてます、きてます」と声をかけています。
針が刺さった時は、そのまんま、
針が刺さった感覚があり痛みで腰が浮きます。
看護師さんが「痛いよね、がんばって」と声をかけてくれるのが
本当に心強かったです。
ああ、どうか入っていてくれますように・・・。
この「ピロン→きてます」の流れが2回ありました。
しかし。
例のディスプレイに映るはずの「目玉焼き」(卵子)。
一生懸命さがしてくれているのはわかるんですが
見当たらないんですよ・・・。
そうこうしているうちに採卵は終了。
「空胞だったかもしれないね」
と院長から一言ありました。
9:10
リカバリー室のリクライニングシートに自分の足で戻ります。
着替えて大丈夫ならそのまま出ていってOKとのこと。
私は5分ほど気持ちを落ち着かせ、
早く旦那くんに報告しなくちゃということで退室しました。
10:20
前回の採卵の時、ものすご~~く待ったのですが
今回は1時間ほどで呼ばれました。
10:50
診察、会計も終わり終了。
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無麻酔をやった感想。
案外、イケます
沢山卵が出来ている人には辛いかもしれませんが、
針が刺さった時も 「クッ
」と堪える程度でした。
緊張が痛みを増していた感があり、
フーフーと深呼吸をして気持ちを落ち着けました。
採卵後の体調も問題なし!
ちょっと下腹部に違和感のようなものがありますが、
それは麻酔をしても同じですしね。
むしろ体の疲労感がないだけ、下腹部も楽だったかもしれません。
これなら、午後から出勤…というのも可能かも?と思うほどです。
(私は休みやすいので休んじゃうと思いますが)
恐らく、次回もそこまでの大量誘発はしなさそうなので
無麻酔にしようかなと思っています。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
夏だし、少しでもフレッシュなものを・・・
と午前休をとって採精室でとってくれた旦那くん。
以前はAIH前の夜に気にせずお酒を飲んだりして
喧嘩になったこともありました。
随分意識が変わったようです。
昔の検査結果を気にして入るようですが、
いま旦那くんには問題がないので申し訳ない気持ちです。
と同時に感謝で胸がいっぱい!
週末はビールでも買って(ゴメン、いつも発泡酒・・・)労おうと思います