周期24日目
今年の風邪をひいた人しか、
今年の風邪の辛さはわからない
と、突然言い出した旦那くん。
何それ、名言じゃん!
なんて、茶化して、
我が家の流行語になっていたんですが、
私も、深く考えてしまう出来事がありました。
友人から、不妊治療をしていた、という話を聞きました。
辛い経験も何回かあり、年齢のこともあり(私より年上です)
積極的な治療は諦めたとのこと。
キャリアウーマンの彼女。
突然思い出したように年1、2回会う関係が続いていますが
会えばいつもパワフルで、元気をもらっています。
私より結婚歴は長いので、
気にならなかったと言えば嘘になりますが
影でそんな努力をしていたなんて全く知りませんでした。
将来の話をしている時、
「私は子供が出来ないから」という言葉に、
咄嗟に「なんで?」と聞き返してしまった私。
理由まで聞く必要があったのか。
彼女の表情を思い出すとよくわかりません。
そしてさらに心苦しいこと。
私は治療していることを曖昧に濁してしまいました。
いまだに私は旦那以外に不妊治療の話はしていません。
今回、話すチャンスだったのかもしれない。
話すべきだったのかもしれない。
けど、強く肯定できなかったのです。
そんな私の言葉は薄っぺらかったでしょうね。
いつか話せる時が来たら話せばいい、
と思いながらも、卑怯なことをしたようで悶々としてます。
その話の流れで、共通の知人も体外で授かったと聞きました。
「不妊治療」といっても、問題点も悩みもゴールの方向も
人それぞれ違うんだな、と改めて痛感。
努力だけでは想いは叶わない、わかっているけど
初めて身近で聞いた「妊娠」じゃないゴール。
色々と考えさせられました。