一行で書けない久しぶりに詩集を買いました 最果タヒという人のものタイトルは『青色の詩』の中からの一文で 夜空は いつでも 最高密度の 青色だ 一行にしてしまうと前後も欲しくなってしまうので表紙のままの改行表記にしました 僕とは全く感覚の違う詩でしたがグッとくるものがあってブログを書き出したはずなのにうまくまとめられません だからあとがきの最後の2文を紹介します 世界が美しく見えるのは、 あなたが美しいからだ。 そう、断言できる人間でいたい。