こんにちは、ゆうきです^_^


今日は
「男らしい肩の作り方」
について書いていきたいと思います


みんなも一度は憧れたと思います
カッコいい体になりたい!!


格闘家みたいな鋭い体になりたい


そこに共通するのは
肩の筋肉が発達している
からだとおもいます!


もちろん他の部分をすごい
体つきをしていているから
カッコ良く見える部分もあります


肩の筋肉が彼らのカッコいい体
をより際立たせてるのは
間違いありません。


今日はそんな、
肩のトレーニングを紹介していきます


「意外と難しい、肩を鍛える
   トレーニング」


日常的にトレーニングを行ってる
人でも、盲点になりやすいのが
肩のトレーニングです。


腕立て伏せや、ベンチプレス、懸垂
など、筋トレらしいことがしがちです。


そのためか、筋トレ初心者でも
中級者でも肩のトレーニングを
きちんと行えてる人は少ないと
思います!


肩をトレーニングをしない人は
効いてるかわからない、怪我をしやすい
の2つと思います


まず、効いてるかわからない
肩のトレーニングは他のトレーニング
に比べて少し難しく、肩ではなく
首の根元に力が加わりがちです


肩のトレーニングのしたのに
次の日になると肩ではなく
体がだるく感じる、首元が
筋肉通のことがよくあります


そのくらい肩にピンポイントに
トレーニングすることは難しいです


次に怪我をしやすいです。


とゆう点について、肩は他の
筋肉に比べて強いと思われがちですが


意外と内部はかなりもろいです。


また、日常的でも頻度に肩を
使うことが多くあるために


慢性的に疲れがたまっており
そのまま怪我につながってしまいます


そのため、
ダンベル等の器具を使い肩のトレーニング
を行うと、怪我をしやすくなってしまいます。


肩のトレーニングを行うときは
持続して形から入ることです


ここからは、安全に取り組める上に
しっかりと効果が期待できる
トレーニングを紹介していきたいと
思います。


「自宅でできる肩のトレーニング」
ここからは自宅でも取り組めて
怪我のリスクも少ないトレーニングを
説明していきたいと思います


必要なものはチューブです


でも、肩のトレーニングといえば
ダンベルやバーベルなど使用すれば
かなりの効果が現れます


ですが、初めは
正しいやり方で形を気にしながら
しっかりと刺激を与える方法です


チューブは刺激がじわじわと
伝わっていき、最終的に大きな
刺激的なトレーニングを行うことができます


しかしダンベルなどは
初めから、大きな刺激が伝わってしまい
怪我のリスクを下げるためにも


チューブで行います!



「スタンディングショルダープレス」
肩の筋肉は3つに分かれており
前・真ん中・後ろの3つに分かれてます


この3つをまんべんなく鍛えることで
かっこいい体を作ることができます


トレーニング方法は
・胸を張り、背筋をまっすぐに伸ばす。


・肘と肩が垂直になる位置まで伸ばす。


・ゆっくりと行います


・上げるときは息を吸って下げるときは吐く



「サイドレイズ」
サイドレイズは横から見た時の
肩の厚さを出すために非常に
効果的です


サイドレイズを行う時の
注意点


トレーニング方法は
・足の幅は肩よりも少し狭くする


・手を上げるとき少し肘を曲げ斜め前に出す


・上げるときに首元に力がはいりやすいので
    肩で上げるイメージ


・あげた位置で少しキープしてゆっくりおろす


初めはこの2つを
定期的に行って形を気にし
慣れてきたらダンベルなど
に変えてみるのも良いでしょう


最初は楽しくやっていき
どんどんとハードにしていって
かっこいい肩を手に入れましょう^_^