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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

芝さんが15年前の勉強会の様子を書いてくださっていました。

 

時間になっても何か食べてる人がいる!

って、たぶんわたしのことです笑い泣き

このほかにも、
ちっちゃい子を連れてきてそのへんで絵を描かせてる人がいる!とか
赤ちゃんを揺らして寝かせて机の上に転がしてる人がいる!とか
初めてきてくださった方をよく驚かせていたようです笑い泣き笑い泣き笑い泣き
皆さんすぐ慣れてくださって子どもたちにお菓子をくれたり優しくしてくださいました。

そんなうちの子たちは現在18歳と14歳。

勉強会の歴史とともに育ちました。

 

この会はずっと値上げなしで、

今でもとってもお得で気軽にやっています。

月に2回、平日の夜と土曜の午後です。

↓↓↓お申込はこちらから↓↓↓

 

 

忘年会シーズン…

聞かれて嬉しいのにはずかしくて答えられなかったこと。


子たちにも優しいしごはんつくってくれるんだけど

それは結果論と思われます…

なぜなのかわかんないです!!

ということにしてますがやっぱあれじゃないかなあ。


ともあれ、

うちのクリスマスルーティンである家内制手工業のケーキと


鶏。


今年も無事に遂行できた上に

  (鶏はいい大きさのを手に入れるのにわりとあちこちまわるのです)


相方氏から子どもたちにプレゼントがあったのですよ。

ちゃんと打診があって、

あれこれ相談して決めてくれました。

そんなこんなで時間がなくなったけどわたしにもくれたの。


「一緒に暮らし始めて半年だし」って。

にくい心遣いラブラブ 惚れなおしますなあ。


子どもたちと安心して笑って暮らせている毎日が幸せ。

相方氏の順応力は神。


みんなでMerry Xmasクラッカー



SP感覚プロファイルの勉強会、無事に終わりました。

imageこういうやつです

 

感覚処理の苦手さや、
それをどんなふうに補おうとするかの傾向がわかるアセスメントで
周囲から見て不可解な行動の理由や
もしそれが不適応につながっているなら別の手段を一緒に探すことに役立ちます。

学校や職場で配慮を申請するときの根拠だったり
具体的にはどんな配慮ができるかを検討するのに使いますが
慣れるまではちょっと難しいなーというのが率直な感想でした。

検査とる、集計する、までは難しくない。
たぶん「感覚」と「感覚処理」が、
その概念で人を見るのに慣れるまでまあまあかかるな、という印象です。

子どもの場合は保護者がチェックするので、
自分の子二人についてチェックして
事例として提出したのですが、
これもまあまあ難しいというか、
小児科に行ってさっとつける問診票のノリでつけるとたぶん取りこぼしが多い気がします。

保護者にとって子どもの行動ってあまりにも日常のもので、
何かしら問題があって目立つようなことでなければ
思い当たらない、質問項目に当てはまる気がしなくてスルーしたところがいくつかありました。
わたしは自分で集計するので、
まとまった結果を見てなんとなく意味がわかってから
そういえば・・・と思い出して付け直した項目がいくつかあったんですが、
普通のシチュエーションではそうはならないですよね。

それに、勉強会で講師が話してくれたことですが
親にも同じ傾向がある部分は親にとって普通なので
気づかずスルーする、もかなりありそう。

本当にその子のことを知るという目的でやるなら、
保護者にこの検査用紙をわたして、
数日かけて思い出しながらチェックしてもらうのがいいと思う。

この検査は対象が3歳から82歳ということで大人だったら基本は自分でチェックするのでしょうが
それもなかなか客観視しづらいことは予想できます。

そして、、、



この図はOTさんがよく使うということでインターネットで拾えますが
わかりやすい反面、
なんかちょっと残念な気持ちになってしまうところもありました。

というのも、これを見ると
感覚を育てると安定的に発達しますよ、
というように読み取れますよね?
でもそれって、感覚発達の臨界期までの話なんですよ。

小さい子なら感覚統合療法とかビジョントレーニングとか
やりようはあるけど、
高学年とか、中高生とか、臨界期を大幅に過ぎてる子の現場では
理由が細かくわかったところで新たにやってあげられることはあんまりないかも。

このアセスメントで感覚の偏りが細かくわかったとしても
WISCのみを使ったときに比べて新たに何かできることがあるかっていうと
そんなでもない、ということも多い気がするのです。

たとえばすごくまぶしいとか、すごく見えづらいとかは多少工夫できるけど、
それくらいの困り感や不適応ってこのアセスメント使わなくてもわかることだし
たとえば多動ですぐ席を立っちゃうとかは
結局周囲が理解して許容してあげるしかないというのは同じだからね。

というような、
もろもろの現実的なハードルはあるものの、
検査自体はとてもおもしろかったです。

うちの子たちは14歳と18歳なので
感覚の偏りがわかったところで特に何もやってあげられることはないです笑
でも、WISCとのテストバッテリーで
なるほどーー、という部分がいっぱい。
子たちはもちろん自分や前夫や、自分の親や個性的だった祖母までさかのぼって、

似ているところや極端な面の理解が進んでしまいました。

遺伝こわ! と思ったよね…

実際に検査をとらなくても、
これを勉強することで人を観察する視点が増えることが大きいです。

より詳細に人間を知りたい人はぜひ。

 ※検査使用者レベルはB


 

今でもちょっと思ってる笑

だって、「カウンセラー」って玉石混交すぎて

あやしいんだもん。

 

先日Xでこんなポストしたら今までで最大のインプレッションになったのだが

その葛藤について書いておきたい。

 

 

特にインターネット上では

誰かを批判してると思われたり誤解されるような表現はしたくない

っていうかなり強めのこだわりがあって

特に論争の時にどっちかの意見を擁護したい気持ちが大きいほど

がんばってスルーしていた。

 

自分が正しいという主張はしたくない。

どうしてもその考え以外の人を否定してるように伝わるからね。

 

でもある人がね

SNSで発信するのに大切なのは

自分の体重を乗せて書けるかどうかだって言ってくれて

ホントそうだよねーと納得したし

改めて気づいたんだよね。

 

このこだわりって

やっぱり自分の自信のなさから来るものでもあったなって。

 

インターネットにはわたしより知識も経験もある人がいっぱいいるのに

もっともらしいこと言うの恥ずかしいって。

今もまあ恥ずかしいんだけど、

でも全方位的に誰とケンカしても負けるっていう感じはだいぶ薄れて

わたしはわたしの武器で十分戦える、

という気はしてきているのかもしれない。

 

だから思いきって書いたんだ、

スクールカウンセラーが残念という気持ちをね。

 

わたしは臨床心理士ではないから

前からこの職業には複雑な気持ちがあったのです。

それで思いきってチャンスをつくって

中に飛び込んでみたわけですがやっぱりいろんな残念な場面に遭遇するのですね。

毎年、やめたいやめたい言いながらなんとか続けています。

 

一人一人がどうっていう以前に

便利に矢面に立たされてるわりになんもできない、っていう社会的立場とかね。その背景もみんながあれこれ言うから外側まで透けて見えてくるしね。

 

という本音は実は書かないだけでクローズな場所ではよくぶつぶつ言ってた。

よほどこだわっている部分なのだろう😁

 

ちなみに今回はいいねがいっぱいついたけど

危惧していた反論やアンチや議論大好きコメントみたいなのは

拍子抜けするほどつかなかった。

やっぱ、あっちもこっちを敬遠しているのだな🤣🤣

そもそもフォロワーさんの系統が違うんだね。今のところね。

 

でも今回のことでちょっと吹っ切れたので

たまに急に炎上するかもしれないけど

それも含めてすべては実験の結果ということで

ぬるーく見ててくださったら嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。

 

 

  

 

 

 

次の日曜は、感覚プロファイルの勉強会をオンライン開催します。



発達の偏りがある子で、

たとえば学習のしづらさ、人間関係の難しさの影に

人と違う感覚(視覚や聴覚その他のアンバランス)が見え隠れすることが増えたことで勉強しなきゃなーっていう思いは前からあったんです。


最近はやりの原始反射の統合や

感覚統合や視機能のこともかじってみて

心理士としてまずやれるのは感覚プロファイルについてちゃんと知って

使えるようになるのが先決だなという結論に至りました。

ちょうど、お友達が

ウェクスラー知能検査とのテストバッテリーとして感覚プロファイルを使う勉強会で講師をしたということで、

同じ内容をレクチャーしてもらいわたしが出す事例を見てもらう会を

やることにしました。


うちの主催で事例のある勉強会をする際には

秘密保持その他の誓約書をいただくことにしています。

データを見ないことにはわからないので

この機会は貴重だと思います。


分析や解釈は勉強会で

講師の成松くんに助けてもらってしっかりやりますが

まずはざっくり集計してみた感想としては

意外な部分が感覚の問題として浮き彫りになったな〜、

というところでした。

またしても人を見る目の精度が上がっちゃいそうです。


気になる人はこちらのご案内を見てね。

そんなにメジャーってわけでもないのにまあまあお申込みがあって増席2回してます。


12/17早朝!SP感覚プロファイル勉強会 ーこくちーず


ものすごくお気軽価格なので、

たぶん初心者さんもたくさん参加してくださってるんだと思います。

アセスメントしっかりとれる支援者が増えますように。