ママブロネタ「仕事&夢」からの投稿
続いてライチさんと打合せ。
「聴く」を体系的に伝えるコンテンツをつくりこんでいます。
なんとなく子どもの話を聴いてあげるほうが良さそうだな、と感じているママたちに、
その効果や子どもにとっての意味を言語化するところから。
鏡のように聴くことは、相手が自分で自分を育てていくのを健全に促進することにつながる。
というのがわたしの今までの表現でした。
だから、部下を育てたり夫婦がお互いにうまく機能していったりができるのよね。
親子の場合はあえて鏡になりましょうというよりも、
身近な存在すぎて最初からお互いがお互いの鏡であるので、
特に親の側にあまりにも歪みやくもりがあると、子どもの自己認知が損なわれちゃう。
ここを、もうちょっとやわらかめにお伝えする言葉を凝縮したいのです。
時間合わせの間に、背景チェック用の試し撮り。