ママブロネタ「コラム」からの投稿

気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。
前回は、親の呪いを子どもに引き継がないという記事を書きました。
自分の中にある頑固な思い込みのことを
イラショナルビリーフ(非合理な信念)といいます。
「こうあるべき」
「絶対これが正しい」
という、優しく言えば本人の「美意識」。
人に押しつけると、とたんに、相手も自分も苦しくなる、
自分だけの強い思い込み。
今までそれで生きていくのが自分の処世術だったので、
つい当たり前と思って子どもに押しつけてしまうってこと、
ありますね。
夫も子どもも、とても身近な存在なので、
少しでも自分にとって不都合だったら反発したり、
消極的になって、
不和の元になることもあるかもしれません。
わかっていても、
考えを変えるのは難しいです。
別の考えを採用するには、
自分が何にとらわれているかをはっきり特定しないといけないのですが、
そもそもそれがわからなかったりします。
表面的にはわかる。
でも根本がわからない。
これもありますね。余計モヤモヤします。
心理療法では、思い込みを特定するのにはいくつかやり方があります。
大きく分けると、
まず現実に起こっている問題から、一歩一歩ふりかえって思い込みを見つけていく方法。
これが認知行動療法です。
これは、病院でも採用されているある意味科学的な方法です。
病院で医師の診察のもとやってもらえれば、保険もきいちゃいます。
私にもできます。
その場合、病院の外の相談室でやるので、
保険はききません。
もともとセルフヘルプの方法ですから、
やり方を本などで学ぶことも可能です。
表面的な問題よりも、いきなり核心を探るという考え方もあります。
これは論理療法、最近ではREBT療法っていうんですが
私は論理療法という呼び方のほうが好きです。
やることは似ていますが、たどる道筋が違うんですね。
うちのNPOで、
メニューに論理療法を組み込むまでのあいだ、
アメブロでモニターさんを募集しようと思っています。
電話・スカイプでも対応できるようにしますので、
今後ともブログをチェックしていただけると嬉しいです。
論理療法についてのコラムも、また書きますね^^
元のコラム記事を読む