ママブロネタ「コラム」からの投稿
気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。
育児でも、カウンセリングでも部下指導でもなんでも同じかと思いますが、
アドバイスって、内容がいかによくても役に立たなくないですか?
だって相手がきく耳もってないんだもん。
立場を逆にして、相手の身になったらわかるはず。
「そんなこと言われても自分にはできない」
「この人は自分のことさっぱりわかってない」
そして、自分の状況や自分の気持ち、この人に説明してもしょうがないなーと思って、
適当に頷いたり流したり、しませんか?
私はします。
自分が多感な少年少女だった時代を思い出してみてください。
誰も自分の気持ちなんかわからない、って感じたことないですか?
だからってネガティブにとらえたかどうかは別ですが、
相手と同じ文脈で話ができない自分に無力感を感じたりもするのです。
そういう環境では、
コミュニケーションというものに頼る気分はゼロです。
言葉を知り始めて、
自分の中の世界を豊かにつくり出し始めた子どもって、
多かれ少なかれそういう感覚なのではないかなって思います。
それもよし。
自分一人で、外の世界とぶつかりながら、
自分の言葉をたくさんつむいでいくという時間もとてもとても大切です。
だからすべてをわかろうなんて、大人は思わなくていいし、
すべてをわかっているつもりの大人は子どもにとって、
残虐で無神経で味方に思えようのない相手、かもしれません。
でも、子どもが困った時は、やっぱりわかってあげたい。
そして子どもの行動で周りが困る時は、やっぱりわかってほしい。
だから、共感なのです。
わかってくれる相手がいる、と思えば、
自分で自分のことをちゃんとしようって思えます。
大人でも子どもでもそこは同じなんです。
共感力をあげる勉強会をこの春に始めます。
1期に日程が合わなくても、
継続してずっとやっていくので、
どうぞ注目していただければと思います。
全国でこの勉強会を開催したいと思ってます。
ご協力していただける方、大募集中♪
詳しくはNPO法人コミュニティカウンセラー協会のサイトにどうぞ。
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