ママブロネタ「コラム」からの投稿
気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。
連休はいかがお過ごしでしたか?
クリスマス休暇で、コラムのアップができないと
まるでとってもリア充♪♪ みたいですが、
私はどうも次女におなかの風邪をもらったみたいで中日は丸一日寝ていました。。。
昨日はがんばって起きだして、
お友達と、家族と、クリスマス気分を満喫してきました^^
今夜は、ママサンタとして暗躍する使命がありますので、
体調をさらに整えなければいけないですね!
さて、今日はこのシリーズの最終回です。
前回の記事の中で、
学校の病的さについてふれました。
学校だけでなく、
会社や家族も病むことがあります。
家族が病んでいる、
なんていうとショッキングですけど、
病気の度合いはいろいろです。
なにかとせちがらい、
大変な世の中ですから、
家族が完全に健康を保ち続けるのはなかなか難しいんです。
心理療法のひとつに、
個人でなく家族システムに焦点をあてる家族療法という考え方があります。
この理論では、
たとえば非行やいじめや不登校といった子どもの問題を、
本人やほかの家族に原因があるとはとらえず、
家族システム全体の歪みが、
一番弱い子どものところで症状として表れていると考えます。
家族のシステムってちょっとわかりづらいかもしれませんが、
子どもが学校にいけないという現実に起こっている出来事の背景には、
原因が一つだけあるというよりも、
家族の問題と、
それを本人がとう受けとめているかを考えたほうがいいことも多いのです。
家族が一時的に、
健康的に機能しなくなるという事態はいくらでも起こりえます。
たとえば、
共働きで両親ともに忙しく、片方が責任のかかるプロジェクトを抱えてしまうとか。
身内に不幸があって家族みんなが心身ともにショック状態とか。
相続などでもめるとか。
こういうことで家族の心が荒れて、
直接関係ないように見えている子どもが、
学校にいけなくなっているケースもあります。
「もっと自分を見て!」
というアピールかもしれません。
家庭内にトラブルがあるとき、
さらに子どもの学校のことを考えなければならないのはかなり負担が大きいことでしょう。
子どもには、愛情を伝えるだけでもいいのです。
自分は愛されていると信じられている子どもは、
家族のトラブルが落ち着けば学校にいけるようになったりします。
一時的なことでなく、
慢性的に不健康状態の家族もあるかもしれません。
両親の不仲や、きょうだい間に格差があることなども、
子どもに大きく影響します。
家のなかがこういう状況なら、
ママはうすうすわかっているはずなんですよね。
子どもが学校にいけないのは、家の中が不安定だからだということが。
でも、心配事が増えたら自分が耐えきれないから、
なんとか学校にいかせなければ! と力が入ってしまって、
親子ともにさらに消耗してしまう。
どうしたらいい、
という答えはここで
出すことはできません。
でも、あきらめないで、
自分に、子どもに、家族に、
少しずつでも向き合う勇気を出してくれたらいいなと思います。
いつからだって、ゆっくりだって、
やり直せます。
なんとかしようって決めたら、
助けてくれる人はいます。
私たちもお手伝いできますよ。
よかったら、NPO法人コミュニティカウンセラー協会にご連絡くださいね。
私に直接、ご相談してくださる場合は、
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