4歳は自制心を獲得する大切な時期 | 毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

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人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

次女とそのお友達を見ていると、
4歳って本当に大切だなあと思うことが多いです。

白熱教室とか、日経ビジネスの記事とかでもときおり取り上げられる
「マシュマロ実験」じゃないけど、
自制心=セルフコントロールを適切に学ぶ最初の時期という気がするのです。

マシュマロ実験は、子どもが好きなお菓子を用意しておいて、
ママが帰ってくるまでがまんしたらもう一つあげる、
ということを伝えて実際にどれくらい我慢できるかを記録して、
その子たちが大きくなってからどうなったかを調査したもの。

「我慢できる人」は脳が違う? WIRED JAPANESE EDITION
上の記事は動画はリンクが切れているけど
たぶんこんな感じ。マシュマロ実験 -ムービー
4歳ってかわいすぎる。

月齢が違えば言語理解力とか、未来のことを予想する力にはばらつきがあるので、
ざっくりとこのぐらいの時期、ということですね。
この時期に、必要な働きかけを根気よくしてあげるって大事だなと思います。

おおざっぱに言うと、子どもってママが大好きだし、よく見ているから、
3歳くらいまではそんなに大きくママの価値観を逸脱した行動をしてないことが多いかなと。
けど4歳になって、言葉も発達するし、少しずつ自我も育ってくるし、
お友達や保育園・幼稚園の先生との関わりが広がっていって、
「これは?!」
というようなことをしたり、言ったりすることが、時々起こる。

うちの長女でいうと、そういえば4歳頃、
オセロとかのゲームをやるようになって、負けるとぶち切れて大泣きして抗議、
たしなめるとさらに不機嫌になって場の空気がおもーくなる、、、ということが
多発していました。

次女は、今まさに起こっていることですが、
母も含めた大人に向かって「おはだにぶつぶつあるよ」「ふとっているからだめ」
といわないでいいことをいちいち大声で言ってしまう。
そういうのはみんなイヤだからやめて、といっても悪びれない。

どっちもよくあることですね。
子どもには悪気がない。
でも、人にイヤな気持ちをさせることがわからない。

わからないのに、ダメ! っていうだけでは、
やっぱりその場しのぎにしかならないです。
本当に相手を思いやることができるようになってほしいわけです。

だいたい始まりは、些細なことです。
いちいち目くじらを立てろってことでは、ないのです。
「大目に見る」あるいは子どもだから言ってもわからないと「見過ごす」という
選択もないではないのかもしれません。。。

子どもの年齢と関係なく、
人からどう見られようとママがOKと思える行動ならそれもありでしょう。
ただそこは、よく見極めないと、
あとあと大きくなってから対応するのが大変になります。

ママが自分の本心をどう見極めるかって、
けっこう根深い話でもあります。
ここらへんはまた次の機会にまわしますね。

ママが、これはいやだなって思う行動を発見したら、
怒りやイヤな気分に浸るのではなくて、
「しっかり教えなきゃいけない時期がきたわね」
と気持ちを切り替えることが必要だなあって、
次女を思い描いて考えるのでした。


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