おひさしぶりです、きゃらです。
とっくに新年が明けてしまいましたね。
年末ごろから新しい事業なども始め忙しくしていて、ブログの更新はお休みしてました。
ぼちぼち再開に向けて、助走を始めようかなというところです♪
新しい事業についてちょっこし。
今までは大人が専門でしたが、最近お子さまとママのクライアントの相談を受ける機会を増やしています。
大学でキャリア開発を教えていたこともあり、発達についても一通りの知識があるのと、自分の子やその周辺がとってもおもしろくなってきたので、関心がぐぐっと高まっているのです。
けれど、子どもたちは「未来の大人」。
基本的には大人に対してと同じ考え方でいいのです。むしろ、こんがらがったまま固まってしまった大人よりもとってもわかりやすかったりします。
そして可愛いんだなああ、とっても!
ママたちのニーズにお応えし、子どものやる気を育てるというテーマでコラムを書いていますので、こちらにもそれを載せることにします。
大人向けの堅い連載の記事も、まだ残っているのはちょっとずつ転載していきますので、気長にお楽しみくださいませ。
こどものやる気、今日は第1回「快と不快」です。
「快と不快」
勉強に対して、面倒なこと、イヤなこと、苦しいことというネガティブなイメージをお持ちの人は、大人にも子どもにも多いと思います。
ドラえもんののび太も、ちびまる子ちゃんも、カツオくんも勉強が嫌いです。
大人たちは、「勉強しなさい!」と怒ってやらせようとするので、ますます嫌いになり、勉強が苦痛なので身に付かず、成績は悪くなって「自分はできない」という劣等感を持ちます。
苦痛だからできないのです。
人間には究極、快と不快しかないので、勉強が不快ではなく快ならば、勉強するはずですね。
どんどん快楽を追求して、成績も上がります。
「できる(達成)」「わかる(発見)」「続けられる(積み重ね)」
これらは、人間にとって純粋に快です。
自分一人でも快ですが、人に褒められるともっともっと大きな快になります。
勉強に関する不快部分をできるだけ取り除き、快のスイッチをこまめに入れることがやる気を発揮・維持するコツです。
・できなかった部分を責めない
→できたときはたくさん褒める
・こんなこともわからないの? と卑下しない
→わからないときは、答えではなくわかるための方法を一緒に考える
・勉強しないと先生に怒られるよ、あとで困るよ、と脅さない
→勉強していろんなことがわかったらかっこいいね! と勉強をポジティブに定義づける
快楽のスイッチを、小さい目標達成から繰り返し繰り返し入れる環境をつくってあげることにより、子どもは土台のしっかりとした自信を身につけていきます。
自分に自信が持てると、意欲そのものが向上して、「なんにでもやる気のある子」が育ちますよ!