おなかにあたろがいた時の話をあたろにしました。
「あーちゃんがこーーーっんくらい小ちゃい時から
あーちゃんはママのおなかにいてー、
ママは毎日『おおきくな~れ♪』って言いながら
こんな風におなかをヨシヨシってさわってたんだよ~(´∀`)。
んであーちゃんがなかなか出てこないから
ママは注射してもらって『あーちゃん出ておいでー!』って
オマタ(笑)からポーーンって引っ張ったんだよ~( ´艸`)」
あたろは、それはそれは興奮気味に私の話を聞いてくれました。
あたろ「こーーーんくらいちちゃかってー、あーちゃんおなかにいてー、ママがー・・」
かつを「そうそう、ママは『おおきくな~れ♪』ってこうやっておなかをさすって~・・」
あたろ「おおちくな~れ~ってー、」
そしてあたろは『おおちくな~れ』と言いながら
私のオパーイをさすりました(苦)。
なんすか、嫌味すか。
母のオパーイが貧乳だからっすか(死)。
もちろんそのあとあたろがコチョコチョの刑にあったのは言うまでもない。
ついでにもひとつオパーイネタを。
2人で湯船に浸かっていた時のことです。
あたろは私の泡立て用スポンジで遊んでいました。
かつを「さぁ、そろそろお風呂あがろうか。」
私があたろにそう言うと、彼女は遊んでいたそれを
・・・片付けようとしたんでしょうね、
フックに引っ掛けるための紐部分を
私のチクビに引っ掛けてきました(苦)。
私のオパーイは壁並みか、おい。
このチクビはフックか、おい。
爆笑しながらも
軽くショックをうけ、
パパに「二人目の授乳終わったら、私豊胸するから」と宣言したのでした。
以上、貧乳な話でした。