$恋の始まりに理由はないが 終わりには理由がある-111001_1409~01.jpg

そたろ「ちょいちょいちょいちょい、ちょいちょいちょいちょい」

あたろ「もー、あたちお料理ちゅーやけん、話しかけんどってー」



ピカルの定理見てる人には分かるかしら、ちょいちょい男w








昨日あたろの新しい靴を買いました。

タグを外した瞬間から家の中で何度も脱いだり履いたりしてました。

1人じゃ履けないので脱ぐたびに
私の元へ駆け寄り履かせてくれーと頼むのですが










あたろ「おかぁーさぁーん、履いてー(´▽`)」

と言いながら来るんです。




甘えてくるときだけ「おかあさん」。




母「おかあさん、履かせるー!おかあさんが履かせてあげるー!!(興奮)」







母はキュン死です。

衛生兵ー!衛生兵ー!
誰かー、衛生兵を呼んでくれー!!













最近、公園では近くの保育園児さんが
運動会の練習をしています。

あたろはそれが気になって気になってしょうがなくて
つい入って行ってしまいます。


連れ戻そうとしたらひっくり返って
あっというまに砂まみれです。


仕方ないので邪魔にならない程度に
見学させてもらってます。



障害物競争で1人の保育士さんが
子供を箱に入れて3Mほど走るコーナーでは

完全にやっつけ仕事状態で箱をひきずっている姿が
印象的でした。

「これやんないと帰れないよっ!!」と激怒する姿もあり・・

私の想像していた「いつでも天使の保育士さん」は
架空のものなんだということが分かりました。




それはさておき。

ダンスコーナーでは「マルモのおきて」が流れ、
あたろはいてもたってもいられなくなり
母の制止も聞かずに
ダンスの輪に入っていってしまいました。


そして
そこの保育園児並に踊っていました。
(ちゃんと先生には了解を得ましたよ)

マルマルモリモリは我慢できないよねー、踊っちゃうよねー。


運動会本番もヒマがあったら見に行きたいと思います。


ハワイで暴れて私を散々な目にあわせてくれたあかつきには
その保育園のマルマルモリモリの輪の中にあたろをおいてくるのもいいですね。


(´▽`)












あたろが歌うぞうさん




♪ぞーぉさん

おーはなななないねー!(ラップ調)

そーぉよ、かあさんもぉー(かあさんの「さ」が一番高音)

なーないのーー


(タメ)


よー♪



一生懸命な音痴で
とってもかわいいです。

2番、練習中です(´∀`)