夕方、宅急便が届いた。
靴やサンダルは靴箱にしまいこんでいたので
玄関のドアを開けるのも
荷物を受け取るのも
思いっきり手を伸ばし
下に足をつくことなく済ました。
荷物を受け取るときに
宅配のオジサンが「(.. )。。 」という顔をした。
あまり気にも止めず、
「ありがとうございまーす」と言って荷物を受け取り
玄関の扉を閉めた。
荷物を部屋に運んでテープを破いているときに
ハっと気付いた。
丸首のTシャツの襟ぐりから
ノーブラのオパーイが
丸見えやった・・・・(死)。
見られた。
絶対見られた。
オッサンにタダで見られた。。
オッサン・・!!
返せ!!私のオパーイ返せ!!
(イヤ、取られてはいない)
あータンに報告。
「ママ、オッパイ見られちゃったよー(泣)!!どーしよー!!」
あたろ 「おっぱい。おっぱい。」
・・特に何の解決にも至らなかった。
夫が帰宅したので
カクカクシカジカでオパーイが見られたかもしれんと嘆き、
チクビまで見えていたのかどうかを検証開始。
ギリ。見えてない
・・・・はず。
でも見えてた気がしてならなーい。
あー、悔しい。
タダでっ!!クッソー!!