昨日あーﾀﾝの髪をCUTしに行ってきて、
ついでに私も前髪だけ切ってもらったら
だいぶ切られすぎて仕上がってて、
だいぶｶﾞｸｰﾝと落ち込んだけど
今日はﾊﾘｷｯてﾌﾟｰﾙに行ってきた。
あーﾀﾝは今日も大爆笑かしらー。
ﾌﾟｰﾙ入る前に日焼け止めｸﾘｰﾑを塗ろうとしたら
「日焼け止めｸﾘｰﾑ禁止です」と注意され、
えーっ！？この御時勢にー！？
私、来月新婦ですけどー！！
(ﾟＡﾟ;)
と焦ったものの、
注意してきたお姉さんが怖いので
泣く泣く断念。。
あーﾀﾝは色白だから
日頃から気をつけてたのにさぁ
今日だけで一気に日焼けしちゃうよー。
私の今までの努力ー！！
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳｪ―ﾝ
でもそのくらいで帰るはずもなく。
いざﾌﾟｰﾙへ。
あーﾀﾝはﾌﾟｰﾙ前のｼｬﾜｰですでに発狂（笑）。
あーﾀﾝ 「ｼｬﾜｰ！真上からー！ｼｬﾜｰ！」
まずは半屋内の幼児用ﾌﾟｰﾙにINしてみる。
水・・冷たっ！
今日は結構涼しくて、陽も翳っていたので
水の冷たいこと冷たいこと。
さすがのあーﾀﾝも「あたちこれﾑﾘぽ。」
という顔をするので
完全屋外の幼児用ﾌﾟｰﾙに移動。
ま、さっきのよりはﾏｼ。
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ慣らしたあとにINしてみる。
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!
あーﾀﾝが早くも壊れた（笑）。
私の手を離れ、
ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ歩き回る。
一緒に行った友達親子2組も
楽しそうにｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ。
あーﾀﾝ 「あたち楽ちいんだけど、ちょっとなんか物足りないみたいなのよねー。なーんか前とちがうのよねー」
という様子だったので
深めのﾌﾟｰﾙに移動。
でた。
あーﾀﾝの大爆笑ｗ
「これよ、これこれー！！足ー！届かないー！ﾋｨｰ！！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)」
いつ母に振り落とされるのか分からない、
このｽﾘﾙがたまらないらしいｗ
脇を抱えられｸﾞﾙｸﾞﾙ。
右に左にﾕﾗﾕﾗ。
脇から手を外し、水中散歩する母にしがみつく。
母の手だけを取り、足かき。
ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞからｼﾞｬｯﾌﾞｰﾝ。
ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに一人でしがみついてｽﾘﾙを味わう。
すんごい楽しそう。
よかったー、連れてきてー( ´艸｀)
幼児用ﾌﾟｰﾙの方には
高さ2Mくらいの滑り台があって、3～4歳以上の子たちが
上からｼｭｰｰっと滑り落ちてきてﾄﾞｯﾎﾞｰﾝて遊んでる。
ねーねー、あーﾀﾝもやってみるー？
でもちょっと高すぎだなぁ。
怖いなぁ。
まずは慣らすために監視員さんにﾑﾘ言って
途中から滑らせてくれと懇願。
「1回だけですよ」
ﾊｰｲ。
ｼｭｰｰｰっ。
私が手で支えていたのもあって
怖くなかったようで
もう一度滑りたいと言う。
でも私がｺﾜｲんだよねー。
ほら、私、滑り台で前のめりに転倒したからさー。
てことで、
結構高いけどあーﾀﾝを1人で滑らせてみることにした。
上まで連れてって
私が下りてあーﾀﾝｷｬｯﾁを構えるまで
監視員さんに見ててもらって。
さぁ、あーﾀﾝ！ｶﾓﾝっ！！
で、下りてこない、っていうね（苦笑）。
水が流れてるから
そこで遊び始めちゃってさー。
何度呼んでも
薄ら笑いを浮かべるだけで全然下りてこない！
監視員さん 「まだちょっと1人は早いのかもしれませんね」
ですね（汗）。
しょうがないのであーﾀﾝを連れ戻しに登っていると
あーﾀﾝ 「ﾔﾍﾞっ！あたち連れてかれる！」
と察したのか、慌てて滑りおりだしたっ！
私はもう階段の途中なのに
滑り出しちゃったからさぁ大変。
「うゎっ！あーﾁｬﾝ！！Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ」
ちょうど下で一連を見守ってくれてた友達が
自分の子を抱きかかえたまま
あーﾀﾝをｷｬｯﾁしてくれたー( ；∀；)ｱﾘｶﾞﾄｰ
ﾖｶﾀｰ（汗）。。
まだまだ1人は早かったねー。
ていうかどんだけ母の言うことききたくないんかい。
ｱﾎめ（苦）。
2度目は一緒に滑ったけど
ｻﾞｯﾊﾞｰﾝと水しぶきをうけ、
あーﾀﾝ硬直。
で、しばらく敬遠（笑）。
帰りにもいっかいしたいと言ってたけど
もう私が怖いのでｽﾙｰ。
2時間ほど遊んでﾌﾟｰﾙをあとにした。
日焼け止めﾅｼだったから、
あーﾀﾝは腕やら首やら真っ赤っか。
私は赤くなることもなく
そのまま黒くなって（苦）、
いや、ただでさえ黒かったから
もーどんだけ黒くなったのかよく分からん（苦笑）
次回のﾌﾟｰﾙまでに
家族分のﾗｯｼｭｶﾞｰﾄﾞを購入することを心に決めた。
あーﾀﾝ、また行こうねー
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ