あータンが












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ドア開けれるようになちゃたYO




あらビックリ。

閉める専門だったのに。



これで困ることは


寝かしつけ中の逃亡や

入浴後に体を拭いている最中の逃亡。




お昼寝のときは

寝室のベッドで寝ます。



その日は



(ん?その日も、か)


私もあータンの横で眠っていました。




私より先に目を覚ましたあータンは

そそくさとドアを開けて移動。



ドアを開けられるようになったことを

スッカリ忘れていた私は

そのまま再び夢の中へ。。




すると突然

「グアァァァァァゴォォォォォ」という轟音が鳴り響いた。

それに続き

聞いたことのないようなあータンの雄叫びが重なった。



私飛び起きちゃっちゃわよ。



何っ!?

何っ!?(濁汗)



寝室を出るとスグそこにあータン。



現場を見て、母、爆笑。



私が出したままにしていた掃除機のスイッチを

勝手にONしてしまったそうです。



ただそれだけw

あの轟音ったら何事かと思ったわよぉ。

良かったぁ、掃除機ぐらいでぇ。



もうドアを閉めてても迂闊に眠れやしない(・ω・;)

何するかわかんないねぇ。


あ、掃除機出したままにすんなって?

いや、だって昼ごはんの途中であータンが寝たからさー

起きたらまた食べさせるじゃん?

そしたらまたイスの下がパンの粉で大惨事になるからさー

スタンバッテもらってただけよー。


て、一応注釈いれときます。











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「あたちチョット、デカパンやない?(照)」


頂き物のMHのパジャマ。

サイズ90はまだチョット大きいみたいです。


夫はそんなあータンを見て

「ねーねー、デカパン先生~」と呼んでいました。