恋の始まりに理由はないが 終わりには理由がある-100603_1317~01.jpg

モモ、あータンが食べてる煎餅に夢中。

ポロっと落とすと、誰よりも速くパクっとキャッチ。





昨日、人に連れられて、占い行ってきた。


夫のこときいてみた。

「とても神経質な人です」って。



へ?誰が?

夫が神経質なら我が家はもっとキレイだし私がイライラすることも、てんでなくなるんですけどー。
おーい(苦笑)。




私のこともきいてみた。
「あなたも神経質です」
へ?私も?
私が神経質なら夫はもっとオイシイご飯が食べれるだろうに。
健康面とか気にしてあげたーい。



もちろん。
あータンのこともきいてみた。









「御主人に似て、神経質になります」


それ、
『とりあえず、ビール』
並みの
『とりあえず、神経質』じゃね?


てか、私も神経質なんじゃなかったの?(笑)


神経質一家ってヤダねw


そんな私たち一家は、今後何事もなく幸せに暮らしていけますか?ときいたら


「どんなことが起きてもそれをあなたが不幸だと思えば不幸だし、幸せだと思えば幸せだし」て。

それ極論ー。
占い関係ねー(笑)。


「娘さんをあまり神経質に育てないよう、大きな気持ちで育ててください」

気付いたら育児相ー談室ー。



そんな、当たるのか当たんないのかよく分からない占い。

今年の夏から秋にかけて、夫が昇格するとのこと。


夫 「そんな時期、会社的に絶対ありえないんだけど・・」




当たればいいけどね(´艸`)