術後半年経ったんだなぁ〜〜!

病院行くと、走馬灯のように入院してた頃を思い出す。

8時半の予約で一番に呼ばれたのに

担当医師来なくて結局9時半

手術したところは順調に回復

もともと前に傾いている骨の曲がりは

手術前、固定術も検討したが

10年このままで持てば除圧だけで大丈夫だろうということで

椎弓形成術の片開き法になった

4番あたりの骨が少しいびつになって前がつぶれかけている

3番の前の下のところに三角にとんがった骨が新しくできていた

4番と5番の間は少し狭くなっている

だから突起した骨と下の骨にぶつかることで前への傾きは抑えられる…そうだ

歳をとると骨が硬くなり今より前への傾きは少なくなるから、これが10年は持てばいいでしょう…みたいな説明だったような

我々もこれからの経過を見たいですし!…って

とりあえず今は

左手のひらが少しピリピリするくらいで、腕も上がるようになったので
生活に支障はない

何より

元々の脊髄の症状の
手のこわばり
痺れ!
左足の痺れ!
つまづき!
が無くなったので

手術して良かった!!
本当にして良かった!

そういえば足もつらなくなったなぁーー!

背中の痛みもなくなったなぁーー!

ずーっと左足の痺れ、つまづきはこしの分離滑り症のせいだと思ってたから…

今の先生が初めて
それは脊髄からくる症状のはず!

腰で寝たきりになる人はそうはいないけど
脊髄は寝たきりになる可能性が高い!と

親身な説明をわかりやすく時間かけて
説明してくれたので
やる決心がついた!

何より
孫ちゃんまだ抱きたいでしょう⁇って