将棋界のアイドルといえば、、、女性は先日タイトルを獲った「里見香奈倉敷藤花」「矢内理恵子女流名人」「坂東香菜子女流2級」などが人気だが、
(女子高生タイトル保持者 里見香奈倉敷藤花)
(バンカナこと坂東香菜子女流2級)
男性のNo1は、ヒフミンこと「加藤一二三九段」である。
過去に名人にもなった天才だが、個性が強すぎるのか、紙一重なのか、数々の奇行で知られ、様々な伝説が語り継がれている。
本人は、クリスチャンでローマ法王から皇騎士団勲章を授与されている位に真面目なのだが、普通の人間には理解できない行動が多いのが特徴である。
最近では、昨年末、自宅マンションそばで野良猫を餌付けしたため、ふん尿をまき散らされるなどの被害を受けたとして、マンションの他の住人や管理組合から訴訟を起こされている。(ネコオジサンか!)
以下は、Wikiなどにアップされているエピソード。
・ネクタイを畳に着きそうなくらい長く結ぶ。本人曰く「これでもまだ短いと思っている」
・対局中に突如対局相手の後ろに回り込み、相手側から盤面を見ようとする(マナーに反する)。
相手と同型のときも相手側から見ていたことがあった。
・タイトル戦で「音がうるさい」と旅館の滝を止めさせたことがある。
・特に甘いものが好きでカルピスを魔法瓶で持ち込む。バナナを房ごと、明治の板チョコを数枚重ねて食べる。
・タイトル戦で午後のおやつに「ケーキにホットミルク、それにりんご」を注文、挑戦者の米長(現連盟会長)は対抗して「みかんをお盆に山盛り」注文し盛大におやつを食べあい、おやつ競争に勝った加藤が米長を破る。
・立会人を務める対局の際、控室の縁側に侵入した猫に「ハロー! 将棋に興味あるかい?」と質問した。
・対局中、自駒も相手の駒もかまわずベタベタ触るため、対局相手が怒ったことがある。
・対局中に席を外し、廊下で聖歌を歌う。
・対局中頻繁に大きな「空咳」をする、立てひざになってズボンをずり上げる。
・記録係に、聞いたばかりなのに「(残り時間は)あと何分?」と何度も聞く。
・駒を何度も空打ちをしたり、気合を入れて強く打ち付けたりする。盤上の他の駒をはじきとばしたり、駒が割れたこともあるという。(本人曰く、駒が割れたことはないが、盤が割れたことはあったらしい)
・銀河戦の阿部隆戦で、指し直し(待った)の反則を犯し、翌年の大会出場停止処分を受けた。
・1968年の十段戦第4局では、一手に7時間考えた(休憩時間など正規の持ち時間以外も含む)。
・生涯一度も風邪をひいたことがない。(本人談)
・解説中に奇声を発する事が多い。
「ヒャー!」「ぎょぎょぎょ」「がきょっ」「うっうー」
と、様々なエピソードがあるが、憎めない人柄なのは確かである。
