前の記事の続きです。


2日目の早朝、ホテルのあるイタリア北部の街、コモからミラノ市内へ向かいます。

途中、見慣れない風景にいたく感動し、車窓から写真をカシャカシャ。
車窓から


普通の家も童話にでてくるような雰囲気で素敵です。
住宅


ミラノの街中に入ると、雰囲気が一変。


ダウン自動車が道路わきに所狭しと駐車しています。


駐車

ガイドさんによると、ミラノコレクションで知られるように、ここは経済で稼いでいる都市とのこと。

北イタリアは経済で稼ぎ、南イタリアは観光で稼いでおり、収入は北の方が多いようです。


人間性も、北が真面目で、南は大らかで、それぞれがその性格をバカにしあっているとか。

ナンパなイメージは、南イタリアの人たちが北にも進出し、もたらしたものみたいです。( ̄▽+ ̄*)

路面電車  
アップ路面電車と停留所です。


信号は縦です。

信号


さてさて、最初の観光場所のスフォルツェスコ城にやってきました。

お城みたいですねぇー、ってお城じゃん。(^▽^;)

ルネッサンスの昔は、貴族が住んでいて、毎晩のように酒池肉林の宴会を催したんですかねー。にひひ


ここは下車後の写真撮影のみですぐ移動です。

まず一枚カシャ!
スフォルツェスコ城


その後、再びバスに乗車し、

レストランやお店が立ち並ぶヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリアに向かいます。


ダウン途中にある本家本元のスカラ座。日本にも同じ名前の映画館があったなぁ。

まあ当然ですが、世界的オペラの殿堂なので著名なエンターテイナーが多数公演するとのことです。
スカラ座  路面電車 スカラ座の前を走る路面電車



やってきましたヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア。

名前が長いですねー。要は昔の持ち主の名前が建物に付いて、そこにお店が入ったもののようです。

1877年の建物で、スカラ座のある広場からドゥオモ広場を結んでいます。

ダウンは、ツアーご一行様。後姿だけでご勘弁を!!かお
     

ダウンガッレリアの中のマクドナルドです。

さすがにおしゃれですね。世界で一番美しいマックではないでしょうか。

建物の上部の丸い部分にはフレスコ画が見えます。

ちなみに、フレスコというのは、砂と石灰を混ぜて作ったモルタルで、壁を塗って、その上に粉の顔料で、絵を描く方法です。
マクドナルド  床

すぐ近くの床には、牛のシンボルの付近に穴が開いていて、何かと思ったら、

その部分をかかとで踏みつけながら一回りすると、幸せになるという言い伝えがあって、

皆さんが回っていたせいですね。(^▽^;)

モー、いたいじゃなーーいラブラブ、とオカマ化した牛の声が聞こえてきそうです。



そこから少し歩くとミラノの象徴といえるドゥオモ(大聖堂)のある広場に行き着きます。

この日は、警察の式典が催されていて、人でごった返していました。

 ドゥオモ  

正面の一部が修復中で、幕がかけられていました。

それにしても見事なゴシック建築です。

建物は1300年代に着工されてから500年かけて出来たようですが、

その後も修復が継続されて、一向に終わりを告げる事がないようです。

イタリアの建物は、その外観を維持するために常に修復をしているようなイメージです。


このあと、再びバスで移動。

昼食の前に格安ツアーには付き物のベネチアンガラスのお店に直行です。

ガラス細工が10ユーロ(約1300円)

ここには、そんなに買わせたいのかむかっというくらい、40分くらいの時間いましたねー。

買っていたのは半数位の人達でしょうか。

グラスの細工物は6千円くらいから数万円位。

綺麗ですけど、我家では食指が働かず静観です。

まあ、トイレを無料で使用できたのは良かったということにしよう。。。


この後、やっと昼食のレストランに。腹減ったよねー。ナイフとフォーク

ここで初めてツアーの人たちと同じテーブルに着くことになり、少し緊張。(;´▽`A``

同席したのは女子大生グループ。

おっさんが話しかけるのも何なので、家族同士で自然に会話してました!


  

出てきた料理は、リゾットとミラノ風カツレツ。

リゾットは、少し芯を残した炊き加減で、まあ食べられます。

カツレツは、これ本当に地元の人が食べているんでしょうか!?

ソースはついてないし、味はボケているし、冷えて硬くなっているし、半分くらい残しました。ガーン


イタリア在住のガイドさんによると、イタリア人は、パスタは別にして、

あまりソースを料理に使用しないとのことで、

サラダも塩、コショーにオリーブオイル、バルサミコ酢くらいのシンプルな味付けです。

マヨネーズや中華ドレッシングが欲しくなっちゃいました。(。>0<。)


でもまあ、ワインを飲みながら、少しお腹が膨れて落ち着いたかな。

この後、ベローナの街に2時間半掛けて移動するので、

「出来るだけトイレに行ってくださーい」の添乗員さんの声。


今回、添乗員さんは、参加者が多いので、人数確認やら、質問攻めにあったりと大忙しです。

道中ホントウにお世話になりました。


さて、次に移動したベローナの街は城壁がいたるところに残されていて、

やはり古い建物の中にブランド店が入居しています。

そして、ここにはロミオとジュリエットのモデルになったといわれる家が残されています。


ベローナ ベローナの街並み


ジュリエットの家への入り口


ダウンこれは、ジュリエットの家への通路の壁です。

幸せを託したメモが、無数に貼り付けられています。

おみくじみたいなもんですね。ヾ(@^▽^@)ノ


ダウンこのバルコニーから、ジュリエットが姿を見せていたんでしょうか。
ジュリエットの家   ジュリエット像

ジュリエットの家と ジュリエット像だゾウ。 A=´、`=)ゞ

ジュリエット像は、胸を触ると幸せになれる、とかで右胸がピカピカになっていました。

私も触りたかったのですがべーっだ!(スケベっていわんでね)、

女性陣の勢いに負けて、そばにも寄れませんでした。カゼ


ダウンはジュリエットの家の近くの広場。お土産のテントが多数出ていました。
ベローナの広場


さて、ここではおいしいジェラートの店があるということで楽しみにしていたのですが、

なんと閉まっていました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 

添乗員さんも「ここのジェラートを食べさせてあげたかったのに~」と残念がっていました。


しょうがないので、次の場所、円形競技場に向かいます。

この場所は、その昔、闘牛場として使用されていたとのこと。

綺麗だねー。夕暮れにライトアップの光が美しく映えています。ラブラブ!



ここで自由時間があり、買い物に!

おー、革製品が安い~じゃあないかーい!! ヾ(@^▽^@)ノ

日本で買うより、3-4割お買い得のようです。

早速タックスフリーの手続きをお願いしました。


競技場に着いた頃は、薄暗い程度だったのに、あっという間に夜中みたいな暗さになってしまった。

闇が深い感じがしますねー。


  

白馬に乗ってお姫様を迎えに行きたかったなぁ、と妄想。むっ


この後、食事をして、ホテルに向かって本日の観光は終了。

食事は、ペンネのパスタと、白身魚にポテトの付け合せのメイン料理にデザートがつきました。

格安ツアーのためか、料理の質が高くない気がするのが残念。o(TωT )

野菜が思いっきり食べた-い!とみんなが思っていたようです。


ホテルの部屋は、今度は奥に続きの部屋があり、

それも2段ベッドでなんか楽しいねー。

ワーイと子供に帰った気分です。ニコニコ

テレビは奥の部屋にしかないので、私が独り占めしちゃいました。

    


翌日は、いよいよベネチアです。

この旅で一番楽しみにしていたゴンドラ遊覧があります。(≧▽≦)

それでは、おやすみなさい。ぐぅぐぅ