昨日はにゃんにゃんにゃん…(=^ ◡ ^=)猫の日でした。

 

ちょうど猫が主人公の本を読んでいたので、久々にブログを書き始めたのに消えたガーンだからごまめのブログは更新が少ない…トワイライトゾーンには書きかけが沢山漂っているに違いないショボーン

 

 

Yuzuくんも猫が好き!癒される〜 かわいい〜といっていました。

 

 

 

でも今日はYuzuくんの話ではありませんウインク 長いので、御用とお急ぎで無い方はお立ち寄りくださいませラブ 

 

2月22日の猫の日は1987年に愛猫家の文化人や学者が集う「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が、制定し「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日」だそうです。

 

各地で猫に関するイベントが行われたそうですが、以下にまだ見ることや参加のできるイベントを記しますね。

 

 

ニコちよだ猫まつり2021  〜3月14日まで

 

 

 

ニコ第12回ねこまつりat湯島 〜3月21日まで

 

 

 

ニコねこ休み展冬2021  〜2月28日まで

 

 

 

ニコ第2回だいにゃる猫の写真展 〜3月2日

 

 

 

ニコねことしあわせDays@おんらいん 〜3月2日

 

 

 

ニコ大佛次郎Xねこ写真展2021  〜4月18日

 

 

 

日々の癒しはYuzuくんと愛猫、そしてNalaちゃんです。Yuzuくんにはお会いしたことがありますが、というか偶然同じ部屋にい合わせた事があります。Nalaちゃんには会った事はありません。でもひと目見たその日から…フォローしています。

 

 

以下の動画をご覧になったことがある方もいらしゃると思います。

 

 

 

丁度、Nalaちゃんのパートナー、スコットランド人のDeanさんが上梓した"Nala's World"を読んでいるところですラブ Deanさんの語る、彼らが乗り越えてきた困難の数々から出会った素晴らしい人々、救助した動物たちの事そして見知らぬ人々から受けた思いやりなど1人と一匹の人生を変えた驚くべき旅の心温まる物語ですラブラブ

 

 

 

以下がDeanさんのサイト

 

 

 

 

最近のYoutubeへの投稿(?)です。オーストリアの動物保護シェルターへのNalaちゃんとの訪問録画ニコニコ

 

 

 

 

 

大好きなブログ「ロンドンつれづれ」のポプラさんもシェルターについて書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

最後に我が家の愛猫とこれまでの出会った (=^ ◡ ^=)達をご紹介

 

17歳で逝ってしまったえーん 今でもふと庭に現れる気がする。

 

 

 

おん年15歳のツンデレくん…狩もほとんどせず、鳥にもバカにされるほど。

 

 

 

成田のホテルの近くにいた子猫

 

 

 

ちょっと前の写真ですが、お散歩中に会ったのかな。

 

 

 

大好きなタイの屋外バーの猫、ここには常時沢山の子猫がいました。

 

 

 

やはりバンコクの博物館でお会いした眠れる猫、ピクリともせず眠り続けていました。

 

 

 

精悍な顔つきの子猫です。ダナンのホテルの庭での出会い。

 

 

 

散歩中に見かけました。ネズミの穴でもあるのかな?

 

 

 

この子も散歩中にお会いした。

 

 

 

下の家の庭にいた子です。しっかりとカメラを睨んでいるように感じますね。

この辺り、白黒パターンの猫が多いのかしら…

 

 

 

散歩中の出会い…

 

 

 

どちらの猫でしょうね。庭に佇んでおられました。

 

 

 

彼はちょくちょく現れます。お隣の家には、堂々と入っていくそうです。

 

 

 

 

犬が嫌いなわけではありませんが、仕事で家を留守にする事が多く飼う事は叶いませんでした。 (=^ ◡ ^=)達は、お隣さんが面倒を見てくれていました。お隣さんは猫ちゃん一辺倒でしたが、最後の子が逝ってしまった後に犬を飼い始めました。私は遊んでもらっています音譜

 

コロナ外出自粛で一番喜んでいるのは、我が家のツンデレ君かもしれません。デレデレ甘える事はありませんが、それでもスリスリ寄ってはきます。

 

どこへ行っても、鳥や動物は気になります。携帯では、遠くにいる子達が上手く撮れませんが、旅行中に撮った子達を思い出すのはとても楽しい事ですラブラブ

 

一匹でも多くの猫たちが、猫の日とその先の未来を幸せに過ごせますように。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございますラブ 

 

コロナ禍、トンネルの先にかすかな光が見えてきたところですが、

どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。