昨日は、嬉しいことがいくつかありました
「羽生結弦の言葉」が遠路はるばるやって来て、やっと手にすることができました 今回は、1週間ほどで届きとても嬉しくて困ります。 沢山のファン達が、話題にしていますね。 能登直さんの写真も素敵そうです。 ゆっくりと座って、好きなお茶を入れて読みたいな。それから、大好きなNalaちゃん の本も隣国の密林から届きました。 勿論Nalaちゃんが書いたわけではなく、優しい旅の友Deanさんが書いたのだけど…
こちらにNalaちゃんと自転車で旅行をしているスコットランド人Deanさんとの出会いのお話があります(英語です)
Deanさんは、1bike1world という Youtuberでもあります。
「羽生結弦展」共に、前へ 東日本大震災あの日、そして今…
ノッテ・ステラータプロジェクト実行委員会 のお知らせ。
あの驚愕の日から、もう10年も経ってしまった。何もできないかも知れないけれど、風化させずに各々の東日本大震災を語り続けたい。
東京を皮切りに福岡・宮城・大阪・宮崎と2020年12月16日から2021年10月11日まで巡回する予定と。新コロナウィルス対策も万全にしての開催…入場無料とのこと。
行けないだろうけれど、グッズの販売もしてくださるそうなので協力は叶うかな。今のところ以下の2製品
早大でYuzuくんのゼミ指導教授西村照治氏のゆづ語り…女性週刊誌なので、色々あるかも知れないけど名前を出されてのこと。
常に真摯にブレないYuzuくん。地にのめり込んだ頭はより深く、そのうち日本に届くかも知れない。尊敬という言葉すら自分の耳にも陳腐に聞こえる。言葉が無い…オリンピック2連覇ほか数々の功績や記録を残した上に、寝食を惜しんでフィギアスケートの未来をも見据えた研究に取り組んでいた 大好きなスケート⛸、人生を賭けているスケート、有言実行本当に半端じゃない。
どうか新コロナウィルス規制の時代、ゆっくりと少しはご自身のことを考えて過ごされていますように、ご家族で心温かい時間を保たれていますようにと祈るばかりです
時が来て、新しいプログラムを見せてくださるのをワクワクドキドキしてお待ちしております。
長くなりましたが、大好きな片柳神父様の言葉を載せさせていただきます。お嫌な方はスルーしてくださいませね。
『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)より
平昌オリンピックの後で、幸せを掴んだとインタビューに答えていたYuzuくん。どうぞ小さな幸せをたくさん集めることができていますように。
最後に大好きな言葉 「暗いと不平をいうよりも進んであかりをつけましょう」。
これは「心のともしび」運動(カトリック)のスローガンだそうですが、カトリック信者でもない母が毎日聞いていたラジオ番組「こころのともしび」で知りました。故河内桃子さんが34年間ナレーターを務められたのですが、彼女の声が心の扉を叩いたのかも知れません。 偉そうな事を言うつもりはありません。できない事の方が多い毎日ですが、この言葉を胸に自らを叱咤しながら過ごしてきた事は嘘ではないと思っていす。
前出の小さな幸せの花束もそうですが、遠くを見たり探したりするのではなくごく身近なキラっと光る瞬間を見過ごさないで過ごしたり、小さな小さなあかりを進んでつけられればと願っています。
最後までお読みくださり、どうもありがとうございます。 実は、昨日一度書いて、直そうと思ったのに削除してしまいました。 前出の同じ表題のを読んでくださいました方には、心よりの感謝とお詫びを申し上げます。
まだまだ予断ならないコロナの状況ですが、Yuzuくんと皆様が健やかにお過ごしになれますよう心よりお祈りしております。