秋が深くなりつつあると、食べたくなるものがあります。夏はちょっと遠慮しますが、昨日は夫の誕生日前祝いも兼ねて、村のレストラン(こんなに小さな村に4軒)家族で食事に行きました。

 

その食べ物とは…チーズフォンデュ音譜 このお料理は2人では美味しくない。

我が家では、チーズフォンデュを秋が深まる頃からレストランや友人宅でいただきます。家で作れるものですが、狭いお家に匂いがこもるのがイヤな夫。ラクレットはいたしますが、フォンデュは他力本願。

 

 

まずアミューズ代わりにSteinpilz(ポルチーニ茸)のクリームスープ。極々小さな器で

す。

 

 

 

グリーンサラダを前菜代わりにいただきました。いく種類かの季節の野菜にハーブクワルクドレッシング(木苺ヴィネガー使用)。quark(クワルク)はご存知かもしれませんが、一種の白い柔らかい未成熟なチーズです。ドレッシング・ソース・ケーキなどにも使います。

 

 

 

これで1200gのチーズを使ってあるそうです。一人前300g。 中にニンニクを何片か入れていただきます。よく煮えた柔らかいニンニクは美味しい。サッサと食べてしまい、添えてあるピクルス各種とミニトマトを撮り忘れました。

 

3cm四方くらいに切った各パンを長いフォークに刺してーズを絡めていただきますが、このパンをチーズ鍋の中に落とすと罰ゲームがあったりします。普通はレストランなら飲み物を全員に奢るとか…女性はキスをするとか簡単な事です。

 

 

 

こんな感じでワイワイ白ワインを飲みながら、いただきます。基本的にチーズがお腹の中で固まる(?)と言い、お水はいただきません。飲むならお茶かアップルジュースらしいです。友人宅では、小さなグラスにKirsch(キルシュ)を用意しパンを浸してからチーズ鍋に。又は飲みながらでもOK。元々、チーズを白ワインで溶かしたのがフォンデュなので、アルコール度は高いかも。

 

因みに昨晩いただいたのは、スイスのシャスラー種のぶどう100%の白ワインでした。

 

 

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綺麗にいただきました。お腹いっぱいですが、デザートは入ります。

 

 

 

デザートは別腹。このレストランは小さなグラスにアイスクリームを1スクープ入れて、そのフレーバーのあったお酒が入っているデザートが6種類くらいあ理ます。そのほかにバナナスプリットの小型版や下に木の実が入ったのなどあり丁度いい大きさです。

 

私のはアイリッシュクリーム味のアイスクリームにウィスキーが入っている「Wisky Royal」生クリームもちょこっと、小さなオレンジと食用ほうずき(インカベリー)が乗っていました。

 

 

最後にエスプレッソにお店からのサービスでLemonchello(レモンのリキュール)をいただいて、大変に幸せな気持ちで家路に着きました。

 

ジビエの季節に突入したので、あちらこちらにMetzgete(昨年ご紹介)の看板が見られます。昨晩も店内には鹿料理をいただいている方々がかなりいらしゃいました。

 

 

こちらがMetzgete (豚を屠った後に血やレバーを使ってソーセージを作ります)

 

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こちらは大好きなRehrucken(のろ鹿の背骨の内側のお肉)のロースト)。秋の味覚が付け合わせに沢山使われています。

 

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寒く暗〜い冬が早足でやってきますが、食べる楽しみは沢山あります。

 

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