随分とご無沙汰していて、蜘蛛の巣が張り…お化け屋敷のような感じです。

 

昨年もたくさんの方々にお世話になりました。心から感謝致しております。

 

今年もお節もどきを元日にはいただきました。今年は、数のことかいくら、昆布巻き、黒豆を忘れました。それでも気持ちはお正月‼︎ 夫は、昨日が今日になるだけ…という人なので、大晦日の年越しパーティーは、それなりに楽しみますが、元旦だからといって何するわけでもない凝視

 

 

 

年越しパーティーは、友人宅で夕方から夜明け近くまで楽しみました。今年もフォンデュでしたが、外のFire ringというグリルの上で、3種類のフォンデュを用意してくれました。

 

 

はじめは、ソーセージとお野菜をグリルしました。他にもカナぺあり、パイのおつまみあり、野菜のディップありとフォンデユの前にお腹は結構いっぱいでした。

 

 

 

こんな感じのグリルです。トマト・マウンテンチーズ・トリュフフォンデュ、どれも美味しかったです。

 

 

 

この後、切ったパイナップルやリンゴを焼いて、カウントダウンまでアッという間でした。沢山飲み物に楽しいおしゃべり…記録に残るような春先のような気温にも恵まれ野外で楽しみました。

 

 

大晦日の紅白歌合戦の審査員として登場したYuzuくんを見ることができたのは、2日になってからでした。

紅白歌合戦を見るのも、ホント久しぶりで、浦島太郎のお気持ちがヒシヒシとわかりました。でも面白かったです。

 

 

紅白歌合戦でゲスト審査員を務めた羽生結弦さん

 

 

そうYuzuくんは、プロになってからワンマンショーを始め、SNも始られて追いかけるのが大変な活躍をされています。

 

また、ぼちぼちと書いていけたらと思っています。

 

コロナ禍が終わりかければ、ロシアのウクライナ侵攻と世界情勢は喜べない状況ではありますが、それでもより良き世界を作っていけるように、Gomameも今日を大切に暮らしていきたいと思っています。

 

皆様と皆様のご家族が健やかな希望溢れる心踊る瞬間に満ちた毎日を過ごされますようにお祈りしております。

 

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

あっという間に立春を迎え、春節に合わせたのだろう北京五輪の開会式が終わった。 

 

 

画像を感謝しておかりしています。

 

 

来賓各位のお話は、嘘っぽいと思うところもあったけど、シンプルなデジタルを駆使した演出は、良かったと思う。

 

 

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ステルスYuzuくんは、素敵なメッセージを届けてくれた。Yuzuruを捜せ…が国際的宇宙的規模で展開する中、ひょこりと心に響く彼の言葉。

 

画像は感謝してお借りしています。

 

 

「皆さん、こんにちは。羽生結弦です。

 いつも応援、本当にありがとうございます。

 えー 北京オリンピックでは、勿論4Aも含めて

 絶対に勝ちを取りに行きたいなと思っています。

 えー それには皆さんの応援の力が絶対に必要だと思ってます。

 是非是非応援してください。

 これからもよろしくお願いします。

 

 頑張ります。よろしくお願いしま〜す。」

 

 

こちらも兜の緒を締め直して、全身全霊で応援します。

Yuzuくんの夢が叶いますように…理想の彼方へ翔んでいけますように…

まだ見ぬ世界を垣間見ることができます様に…

そして何より、貴方が幸せてありますように…

心よりお祈りしています。

 

 

以下忘れないように、自分用に貼っておきます。

 

【フィギュア】羽生結弦「とても大切に、大事に」コロナ禍の五輪開催に感謝し3連覇挑戦 - フィギュアスケート - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ冬季大会24度目の北京オリンピック(五輪)が、フィギュアスケート男子で94年ぶり3連覇を目指す羽生結弦(27=ANA)の戦いが4日、幕を開けた。国家体育場(鳥… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)リンクwww.nikkansports.com
 

 

 

 

 

 

【フィギュア】羽生結弦、五輪はオーサーコーチ不在か「彼の決断。全日本選手権のような形に」 - フィギュアスケート - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツフィギュアスケート男子で3連覇を目指す羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー氏は4日、会場の首都体育館近くのリンクで共同通信の取材に応じ、羽生のリン… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)リンクwww.nikkansports.com
 

 

 

 

画像を感謝してお借りしています。

 

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/02/3-297.php

 

 

今更ながら、素晴らしい師弟関係だと思う。大好きなスケーターであったブライアンが、年月を経て名コーチとして存在するのを嬉しい以外の言葉は見つからない。それ以上に、信頼し合う相手がYuzuくんって、想像を絶する喜びです。

 

相手の気遣いも深い懐に受け止める技量を持ったコーチと、ブレることのない真っ直ぐな弟子…もう以前にYuzuruに教えることは何もないと語っていたけど、きっとYuzuくんにとっては心の拠り所となるスケートの師の一人ではと思う。10年前の英語でのコミュニケーションが難しかった時代を経て、忌憚のない意見を口頭で身体で示めせるようになり、今では一緒にいなくても必要とすることがわかる関係になったのではと考える。

 

ファンとしては、ブライアン・パパ、トレシー・ママ、そしてジスラン・おじが居てくれるだけで安心だけど…私たちの想いと同じようにお三方の想いもYuzuくんを包み背中を押し守ろうとするのだと感じるのは間違いではないように思う。

 

今までの全てをYuzuくんの思い描く通りに演じることができる様に、心を込めて応援させてもらうだけ…

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'まだ見ぬ世界へ理想の先へ思いっきり翔べ‼︎'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

ステルスYuzuくんを氷上で見るのが、待ち遠しい…世界中の皆んなが待ち侘びている…そして、心から彼の夢と理想の実現を祈っている。

 

 

言葉は足りない…でも言わずにはいられない。

 

最後までお付き合い、どうもありがとうございました。

 

 

プーケット島でも人間様の他に生き物に出会いました。時折ユーモラスに、またちょっと迷惑気味に出会った生き物のご紹介です。




チョウショウバトさん、小降りの体ですが、英名はZebra Dovetって言います。海岸で、何かを啄んでいました。




インドハッカ(印度八哥)さん達は、レストランなど食べ物のあるところに沢山いました。かなりアグレッシブで、席を立った瞬間にテーブルにやって来て、食べ物を狙います。





ミズオオトカゲさんは、最後の朝に出現…ホテルの人の話では、沢山いるとか。




浜辺の鶏は、私にとって珍しい…他の日には見なかったので、食べられちゃったのかしらね。




憎き蟻さんです。浜辺で数ヶ所こちらに刺され、腫れ上がり痛痒さが止まりませんでした。バンコクの薬局で、ステロイド系の痒み・腫れ止めクリームを勧められて、やっと痒みは止まりました。




こちらは生きてはいませんでした。蝉の抜け殻…夕方になると鳴き声が聞こえてきて、夏〜という感じを深めてくれました。


この他にもいく種類かの水鳥を見ましたが、写真は撮れず仕舞いでした。



最後に生き物ではありませんが、毎日違う表情で楽しませてくれたお日様(夕陽)です。











最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。