25日は、あたしの父の命日です
57歳とゆう若さでこの世を去った父
まだ残暑の残る13年前の夏・・
あたしは、下の娘がお腹にいて、臨月、予定日が目前でした
上の娘は、1歳10カ月
思い起こせば、父の闘病生活は
上の娘を授かった年の夏に
突然、病に倒れたその日から
始まりました
半年間入院
妊婦は来たらダメだと母にゆわれながら
毎日のように通いました
思うようにいかず、時々、難しい事をゆう父と何度も喧嘩
亡くなって、いっぱい後悔しました
なんでもっと優しく出来なかったのか
父は、自分でも難病と知っていて
でも、誕生しようとしている初孫を
抱くまでは・・と、退院するまでに回復しました
父は、常に高山病のような状態で
会話するのも辛そうでした
でも、上の娘を前にすると
本当に嬉しそうに、よく笑っていました
娘もじぃじ、じいじとゆって
とてもなついていました
今の記憶を聞くと、公園に行った時のことや顔をぼんやりだけど覚えているらしいです
でも、病がまた再発、再入院
退院はしましたが、お盆に帰省した時は、かなり辛そうでした
でも、孫の顔を見るまでは、絶対に負けやんぞ!
とゆって、頑張っていたのですが
その願いは、叶いませんでした
そして、一週間後
下の娘が産まれました
命って、不思議なものです
母は、太く短く生きていった
そうゆってました
この間、初めて、写真でしか知らない下の娘に
父の事を色々と話しました
多分、亡くなった時の話は
所々しかしてなかったので
話して改めて、こんなに大きくなったんだなと思いました
食いしん坊だった父
胃袋や味覚は、恐ろしく受け継いでいます
芋が大好きだったので、今年は
松蔵のスイーツをお供えすることにしました

口下手で、無口、不器用で、でもものすごい真っ直ぐで、真面目な父だった
小さい子供が大好きで、なぜか
ちびっこには人気者でしたょ
これからも母のこと、妹・・みんなのこと、ずっと見守ってて下さい
命日が近づくと、毎年そう願っているのです
