新学期が始まり…

仕事もピークで、今日は過労気味でダウンしてました。

フラフラして昼間子供たちがいたのに、3時間も寝てしまった…

まだピンとしない状態のまま、「37歳で医者になった僕」を見始めた…


つかれのせいではないだろうけど

とにかく私は泣けて泣けてしょうがなかった…


剛くんのドラマで紺野先生にジーンときたことももちろんなんだけど


大学病院のゴタゴタ

診察しない教授

もう少し様子を見ましょうでごまかす医者

横柄な態度の医師

大名行列

以上どれも覚えあり。


水川あさみちゃん演じる先生の、

患者がバカ、

医者に丸投げする患者が負け、

セカンドオピニオンもインフォームドコンセプトも患者が身を守るためにある


どれもズキズキ刺さる言葉でね、私も辛かったことを思い出した。 


セカンドオピニオンもインフォームドコンセプトも患者のためのものかもしれないけど

実際、セカンドオピニオンを申し出るのも勇気がいるし、実際言ったらいやな顔する医者もいる。

病気や手術の説明をちゃんとしない医者もいる。

手術か、他の治療法か、微妙な時、様子を見ましょうで済ませる医者もいる。


私は診察しない教授に抗議して、診察してもらったし、(すごく嫌な顔されたけど)

セカンドオピニオンもお願いしたし、医者が嫌がるほど質問したこともある。

(今でも毎回の診察にはスケジュール帳を持ってメモしてる。そうしないと質問する勇気も出ないから…)

微妙な状況なら、本当に手術はいらないのか、他にどんな治療法があるのか、その病院の診療実績は、

って調べまくっていくつも大学病院や専門病院に行った。


今日ドラマで見た光景は、多少やりすぎのところはあっても

どれもその病院で経験したことばかり。


研修医が勝手なことをするのは、ありえないことだろうけど

でもほんとに長男の目の治療で経験したことと、その時の想いを思い出して泣けて泣けてしょうがなかった。

なんで半日待って教授の診察受けられないの、なんでちゃんと説明しないの、

どこの病院がいいんだ…って。

当時は何度も迷って、何度も泣いた。


病院なんてどこも同じっていう人もいるけど絶対違う。

病院の得意不得意、情熱、先生の想い、それで全然違う結果になるんだ。


家の長男だって、今の病院に転院してから、

初めて見た特別なメガネを作り、治療してもらい、自宅でできる訓練も教えてもらった。

今までメガネをかけても、1.0が出なかったのに、だんだん上がって、今では1.0もキープしてる。

もう可能性は少ない、ってあきらめる病院ばかりだったけど今の病院は小学校卒業まではがんばろうって言ってくれた。


そこまでたくさんの病院にお世話になり、いろんな医者の意見を聞いて、嫌な想いもたくさんしたけど

ほんとによかったって思ってる。

今の病院には感謝しているし、今も続く長い長い治療を支えてもらっている。


紺野先生みたいな医者がいてくれたら…

って切実にほんとに思う。


このドラマを見て、少しでも紺野先生のような想いを持った先生が増えますように☆


個人的な暑苦しい感想でスミマセン。