本当に戦争って、理不尽としかいいようがないです…
なんの罪もない人たちが戦場に行き、殺し合いをし、
残された人々だって、食べるものも食べず、
誇りを守るために、自ら命を落としたり、空襲や原爆を受けたり…
財産や農場や土地を失って、
強制収容所に入っても、
前向きに強く生きて行く日本人の姿…
特にピン子さん演じるともの姿に
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラを思い出した。
何もなくなっても、
明日がある…
忠誠登録の場面…
親は子を思うがゆえ、
子は親を思うがゆえ、の決断でした…
いつの時代も
親の心子知らず
子の心親知らず
なのでしょうか…
辛い辛い現実が、一郎にもしづにもさちにも、
そして多分他の人たちにも
近づいています…
沖縄戦線や、広島の原爆の話もきっと…
食事の場面を見ていて
昔はお米は貴重だったし手に入らなかったから
イモ類を毎食ご飯代わりに食べていたと言う話を思い出しました。
だから戦時中の体験をした人たちは
イモ類を嫌いな人が多いと。
ドラマを見るにつれて…
祖父から聞いた戦争の話や空襲の話を思い出してきました。
引き込まれて、あっという間の2時間。
このドラマを5夜連続で見れることが、
本当によかったと思います。