腸の言葉

過去を見過ぎてはいけない
その過去を使って、苦しみが分かるから他に使いなさい
同じ思いの人に対して
こうすると人は傷つくんだよ
この言葉で傷つくんだよ
と学び切りなさい
助けれるから
今の自分に感謝していないし、もやもやするのは学びきれていないから

この言葉で、ずっと引きずっている過去から次に進むことが出来るかもしれないと思えた

自分の辛い過去
辛かった過去は話せない
私にとって話すと辛くなり、ものすごく最低な自分で恥ずかしくなり、ずっとそのことを後悔している辛い過去がある


傷ついた言葉がある
何十年経っても消えない傷ついた言葉がある
人にされた傷ついた表情や態度もある

その傷つけてきた人の言葉や態度を思いだして、自分の行動を決めたり、諦めたりした
傷つけてきた奴も、それに操られた自分にも怒りが込み上げてくる 
自分が好きになれない

間違えた責め方で自分を責めて自分をつぶす
時計の針が止まったようにその時と同じように辛くなる
現実をいくらかえていってもそのモヤモヤはずっと繰り返し襲ってくる
自分に感謝もしたことない

パーマが教えてくれた

過去を消す方法は時間だよ 

時間が過去の失敗を消す

でも過去が消えるのをただ待つ時間のことじゃないよとママさんが言っていました


チュウカさんの言葉

待ったって何もいいことなんて起きないよ

ただ景色が変わっていくだけ


ママさんが教えてくれた

ずーと失敗したところで止まっているから、そこで時がとまり、失敗したことを引きずる毎日になってしまう 

今までは、自分を傷つけるような失敗をしてきた自分だった

でもこれからは、ひとつだけ!これだけは失敗しない!と思って次にいく

自分で早く時間を進めたいなら

失敗を消したいなら

次に行くしかない

次の作品、次、次、次って自分の作品を作り続ける失敗の数が多いほど早くゴールにつく


アメちゃんが言っていました

ゴールについてやっと成功

それまではずっと失敗


今、私には守りたい人がいる
自分の辛い過去を詳しく話すことはどうしても出来ないけど、でも私には辛さや苦しみがわかるから、この子たちに私の過去を使いたいと思った


どんなふうに過去を使えばいいんだろう?
今の自分にできることは、

もう自分を傷つけるような失敗はしないと決めて

次へ行く
自分の間違えていた責め方をしない

腸に教えてもらった正しい自分の責め方を子供たちに教える
私は、言葉ではうまく話せないからブログに書く 

傷つける言葉や、表情や態度を知っているから、自分は人の心を傷つけない



自分に感謝

自分に感謝って、自分の魂にありがとうって言えるってことなのかなと思った


間違えてた自分の責め方や間違えていた考え方で自分がつぶれてきたというこの経験を書いて、子供たちに読んでもらうことで、「考え方を変える」と思ってくれたら、私は子供たちの中を守れるんじゃないかな。

そうしたら自分にも子供を救うことができる

時間を止めていた自分を次に進めることができる


腸に出会えたて良かったってすごく思う

自分の魂にありがとうと言える自分になるように頑張るよ