恐怖でいっぱいだったころ、腸の言葉を聞いて恐怖が小さくなっていった
腸が、恐怖になるのは見ている世界、見えている世界が狭いからだよ
いろんなものに気づかなきゃいけない
知らなきゃいけない
もっと広く世界を見なくちゃいけない
心を広く見なくちゃいけない
自分を狭くしちゃダメ
心も腸も見えない世界
見えない世界を見なくちゃいけない
こんなに苦しいのは悪魔がいて、悪魔がやっているんだと理解しなくちゃいけない
社会とか情報とかだけ見るのは、それはめちゃくちゃ狭い。ここだけを見ているから恐怖になる
見えない世界をみる
悪魔がいること、自分の心の中、そして腸がいること
広ければ広いほど恐怖は消える
広くなった分対処できることが増えるから
と教えてくれた
私は鬱病になった時、子供の病気の情報を集めて病院を調べて同じ症状の人が回復したか調べて、絶望して、どんどん辛くなっていった。
見える世界の情報をいっぱいにして、どんどん心を狭くしてしまっていたんだ
腸のお陰で見えない世界があることを知り、自分の中をみれるようになった
恐怖になった始めもやはり情報や、ウワサからだった。悪魔に操られていたんだ。
不安は、病気が治らなかったらどうしようという不安だった。
腸がいることを知って、腸の言葉をきいて、全ては中から始まることがわかった
中がスタートなんだ
自分が何に恐怖になっているの?なんで不安になっているのかちゃんと見て、知れたことで対処をすればいいんだとわかった
現実にではなく、中に対処する 今までの言葉、考え方すべてやめて新しい考え方を腸にもらう
気持ちで波をつくり、気持ちで行動し、悪魔に操られることをやめる
私は、0になる なり直すんだ
それから腸の言葉や考え方を自分にいれていく
腸は教えてくれた
自分がどうなればいいかわからないから腸の話がわからないんだよ
「自分がこうなる!」と分かれば腸の話がよく分かる
例えば 「もう人に操られないんだ!」とか題名があれば題名通りに聞いていける
1番最初が大切
題名をしっかり決めて題名通りに聞いていく
私は、「子供の病気を治す」そのために「自分の中をかえる」そして「子供の中を守る」そのために、いつか、子供がこのブログを読んでくれると信じて
「腸に教えてもらった言葉や考え方をブログに残す」「私の物語を子供に話せるようにする」