腸の話は、夢中で聞きました。
この世界に絶望している私は胸にすっと落ち、本当のことを教えてくれているんだと分かったからです。
ここは地獄 心を苦しめる世界 
自分の肉体は、悪魔のタイプによって動いている
自分はめちゃくちゃ悪魔だと思いました
自分はいつも気持ちから動いているからです
気持ち🟰悪魔 気持ちで動いているから悪魔の意味や目的(不幸や苦しみ)の方へ引っ張られて行く
不幸を目的にして、肉体を操る悪魔が大嫌い

悪魔に操られるなんてもうそんなのは嫌だ
苦しめられるのは嫌だ
自分の中の悪いやつを見つけて自分で論破して消す


腸は、まず最初に入っている言葉(常識や、今まで入れられた言葉)は、のろいと一緒だよ 腸の言葉を聞いて新しい言葉に入れ替える 同じ言葉でもいいから、腸の意味で入れ替えるんだよ 
と教えてくれた

腸の言葉を聞いていると、恐怖や不安をしっかり見ることができました。何に恐怖になっているのか不安になっているのか、得体のしれないものが、どんどん小さくなっていきました

腸の言葉を聞いて、腸のお陰で自分にはまだ出来ることがあると思えたからです

私が出来ること
自分の中を変える 
現実を変えるのではなく、内側をかえる 中を変える 考え方を変えることは出来る と思えました。
わたしが変われば子供の病気は治ると思ったのです


腸は、人生が良いふうになるのは、自分の中を変えれば変わっていくよ。今までの思いこみや考え方、内側を変える

現実で物とか求めるより、自分の中をいっぱいに求めなくちゃいけない 「意味」とか、「芯」とか、「考え方」を欲しがっていっぱいにしなくちゃいけないよと教えてくれました

腸のお陰で、日に日に私は自分の鬱症状が少しづつ良くなっていくのを感じました

腸が、自分が守れていればまわりも勝手に守られると教えてくれました

ボロボロの自分でも出来ることがあると気づかせてくれた

自分の中に考えるひとをもって、自分の肉体にやらせてあげる感覚になるようにするとママさんや腸が教えてくれた「これやったらこういう風になるからやらせよう」「これ大丈夫かな?これはダメだな、体力にあってないな」と、自分にやらせているという感覚になるだけで、ちゃんと考えられるようになると教えてくれました


今の自分の体力にあったことをやらせてあげて、自分がまず少しづつ回復するんだ

まず自分を助けなくちゃ、大切な人を守れない

大切な人を守れる自分に変わる

そのために、少しづつ自分にできることを自分にやらせてあげよう

自分も大切に、自分の中をみて、自分の本音を聞いていこう