にいがたペット行動クリニック
はるか先生です
舐め続けてしまう
このような症例は
行動診療科では
多い症例になります
鑑別診断が
とても重要な症状ですので
行動学的な問題だと
すぐに確定することは
とても危険です
やることが
なくて
舐めているパターンもありますので
この辺は診断が必要になるかと思います
口を使った
別の行動を提案し
充実させていくことも
治療計画の1つに
なることもあります
遊びは無限大
楽しく口を使って
遊ぶことは
大切です
著書
動物病院ができる上手な飼い主指導
監修:水越美奈先生(日本獣医生命科学大学/日本獣医動物行動研究会)
chapter1 子犬編 白井春佳 担当
犬と猫の問題行動の予防と対応 株式会社 緑書房 (midorishobo.co.jp)
当院売れ筋商品
エリザベスカラー
口輪
監視カメラ
監視カメラや、防犯カメラは
ご家族が留守等の見ていられない際に
行動を観察するのに
とっても便利なアイテムです
参考記事はこちら
給餌器と一緒になっているタイプおすすめです
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